色々な花が!

1号温室の入口では吊り鉢のコルムネア・エリスロファエア(Columnea erythrophaea)が見頃になった。本種はコルムネアの中でも特に丈夫で生育旺盛、挿し木も容易ということで、年3回位株を更新するが、今年は忙しくて古い株をそのまま吊ってある。それでもこのように咲いてくれるのが嬉しい。イワタバコ科でエクアドル原産。次は温室の隅で咲いたインカのユリ、ラパゲリア・ローゼア(Lapageria rosea)だ。以前は4株あり、白花の大株もあったのだが、私が本園担当で1年留守にするたびに枯れてしまい、今はこの1株だけだ。原因はイワタバコ類や球根ベゴニアと同居させているので、潅水過多になってしまうからだ。この株で実生25年。ユリ科でチリ原産。次は今年2度目か3度目の開花になる秋咲きアマリリスの交配種(Hippeastrum hybrid)。今年は異常気象で、夏にも咲いたので、この本来の時期にまた咲いてくれたということ。大球になると力があるから可能なのだろう。次はブラジル産のディッキア・エステベシー(Dyckia estevesii)の花とトックリアナナス変種ベンラシー(Aechmea recurvata var.benrathii)の花。エステベシーはロゼットにならず葉を左右に展開するだけの変わり種だが、花はディッキアそのもの。ベンラシーはトックリアナナスの小型群生タイプで、丈夫で良く殖える。次は相変わらず花の多いティランジア・イオナンタ(Tillandsia ionantha)。株がこれだけ赤くなってくれると花色との対比も美しくとても素敵だ。最後は寒気が増してきて、いよいよ茎の赤さが目立つプセウドリプサリスのラムローサ(Pseudorhjpsalis ramulosa)。ティランジアと一緒に吊ってあるが、よく芽を引く存在だ。これはサボテン科で中南米に広く分布。
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