スイセンなど

明日20日は東京出張なので、今日のうちに明日の分をアップしておく。
わが家のベランダではペチコートスイセンのナルシッサス・ロミエウキシー・ザイアニクス(Narcissus romieuxii var.zaianicus)が満開だ。モロッコ原産。いつもならフォリオーサス(N.foliosus)が沢山咲くのだが、昨年培養土の関係で傷めてしまい、全然咲いてこない。今年は培養土を赤玉土主体の従来のスタイルに戻したので他の球根類は順調だが、軽いピートモス主体のホームセンター培養土は、乾きが悪く、球根類には不向きだということを痛感している。次はピンク花のキルタンサス・マッケニー(Cyrtanthus mackenii)。稲取の街中に多いので貰って来たのだが、花着きが良く、生育も旺盛で普及するわけだ。その代わり種は出来ないようだ。わが家にはもう1つクリーム色のマッケニー・クーペリー(C.mackenii var.cooperi)があるが、こちらは定期的に実生更新しないと弱って来るようだ。ただしこぼれ種の生育は旺盛で、わざわが播かなくても大丈夫。次は花期も終わりに近づいたグラジオラス・プリオリー(Gladiolus priorii)だが、何故か2本だけ背の高い遅咲きが混じっていて今咲いて来ている。基本種より赤が濃く、これはこれで美しいものなので、別にして殖やしてみたい。最後はマクラータス・メリディオナリス(G.maculatus var.meridionalis)。前種のバックに写っているのここれだが、ちょうど青空を背景にすると奇麗な絵になる。キルタンサスとグラジオラスは南アフリカ原産で、ヒガンバナ科とアヤメ科だ。次は蕾の紅白が美しいオキザリス・バーシカラー(Oxalis versicolor)だ。朝なので蕾が閉じているが、本種は蕾の時の方が色は鮮やかだ。南アフリカ原産でカタバミ科。最後はキョウチクトウ科の多肉植物フエルニア・ゼブリナ・マグニフローラ(Huernia zebrina var.magniflora)だ。寒くなってもまだ花が咲いてきて元気だ。本種はわが家の温室が合うようで、折れた枝を挿しておくとたちまち群生して大きく成る。花は秋口から今頃までが多いようだが、この仲間特有の悪臭がないので鉢物として好ましい。ただし栽培名人の園の栽培温室担当者に渡してもいっこうに物にならないので、高温栽培が絶対条件のようだ、
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