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<<   作成日時 : 2018/12/27 18:59   >>

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昨日の休み、わが家の温室は花が少なく、今日は寄せ集めだ。最初はサボテンでユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)。私が学生の頃発見され話題になった植物で、当時は入手自体が夢だったが、今はうんと普及して、私でも大きな株を持てるようになった。ブラジル、ディアマンティナの産だ。次はマミラリア・カルメナエの濃いピンク花(Mammillaria carmenae)。本種の自生地を再発見したアルフレッド・ラウー氏と私は1973年以来の知己で、氏の旅行記が記載されたアメリカ・サボテン協会誌は、私の愛読書の1つだった。とにかく、珍しい植物を発見することに関して非凡な能力を持つ氏の旅行記は、私をワクワクさせるとても楽しみな連載だった。次のラウーイ変種ダシアカンサ(M.laui var.dasyacantha)も勿論氏の発見で、当代の人気種だ。最後は白マミの名月(M.dumetorum)、平尾氏にいただいた植物の一つで、氏の形見のようにして育てている。22年前、我が温室の新築祝いに頂いた氏の実生苗の1つだったのだ。次は庭のツバキだ。最初はミニの港の曙(Camellia hybrid 'Minato-no-Akjebono')。横浜の村田さんの作出した有名品種で沖縄のヒメサザンカ(C.lutchuensis)の血を引いている。もう根詰まりで枯れる寸前なので、植え替えを迫られている。次はユキツバキ系(C.japonica var.rusticana)の不明品種。船木園さんから戸室の名でプレゼントされたのだが、間違っていたようだ。そして最後はハルサザンカの六歌仙(C.vernalis 'Rokkasen')と姫光輝(C.vernalis 'Himekoki')だ。どちらも暖かい暮れのおかげで満開だ。
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