カランテなど

1号温室の奥、エアプランツの立体展示のコーナーには早くもノビル系デンドロビウム(Dendrobium nobile)やエリックヤングの落葉生エビネ、即ちカランテの花が飾ってある。このカランテはかつて池袋の東武デパートで開催した世界の貴重な植物展で、展示した植物の生き残りなのだ。当時は花良し、生育良しで非の打ち所のない新園芸素材ということで、私も感激して各地で宣伝もしたが、実は花が柔らかくて輸送に耐えず、切り花としては不向きなんだと聞かされてガッカリした覚えがある。しかし花自体は上品で、鉢物としては素晴らしいと思う。白がコルビエール・ホワイト(Calanthe 'Corbiere Whirte')、赤リップがブライアン(C.'Brian')だ。背景のエアプランツには、ブルボーサ(Tillandsia bulbosa)の赤い開花株を加えたら急に華やかになった。ここはウスネオイデス(T.usneoides)には好適な環境だが、一般的なエアプランツには水も多いし光線不足かも知れないが、それでも元気に育っている。逆にエアプランツコーナーは環境が苛酷で水も少ないのだが、白い植物のアルビダ(T.albida)などは奇麗にそだつ。ティランジアではないが、南アフリカ原産、キク科の銀月(Senecio haworthii)も奇麗に育つ環境だ。
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