クリスマスカクタスが満開

パパイヤ温室の入口にクリスマスカクタス(Zygocactus hybrid)の鉢物が飾ってあるが、満開で実に奇麗だ。これは全て栽培温室の担当者が育てたもので、彼は実に上手にこれらを仕立てる。昼食時に良く咲いているねと褒めたら、春に1~2節で挿したものだとこともなげに言う。彼は培養土作りにこだわって、EM菌などを使った肥沃な用土で育てるので、たちまち大きくなるのだ。以前、リプサリスの猿恋葦(Hatiora salicornioides)が5号鉢の真ん中にちょこんと挿してあるのを見て、小さいポットから仕立てるのが当然と思っていた私は苦笑いしたものだが、秋までに見事な開花株になっていて、2度ビックリだった。彼は、これらをサボテンとしてではなく、ベゴニアやフクシア、コリウスなどと同等の1年草感覚で扱っているのだ。サボテンという固定観念に支配されている私が太刀打ち出来るわけがない。これらももう20年以上作り継いでいるので、品種名にもこだわらなくなってしまったが、兎に角奇麗ならば良しということだろう。次はボチボチ花が咲き始めた球根ベゴニア(Begonia tuber-hybrida)だ。催芽から65日位で咲き始め、90日目の正月には満開になるはずだ。ただこう暖かいと、徒長して背が高く成り、先々困るのではないかと心配している。最後はそのベゴニアの棚下から伸びて咲いているグロキシニア・ペレンニス(Gloxinia perennis)。本種は鉢植えだと持て余す程背が高くなるので、棚下に植えて保存しているのだが、こうして花の時だけ注目される存在だ。イワタバコ科でブラジル原産。
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