エチオピアのカランコエ

2004年、食虫植物の会の柴田さんのエチオピア土産で頂いたのがこのカランコエ(Kalanchoe sp.from Etiopia)。結局調べが付かないで名無しの権兵衛のままだが、毎年開花後に大量の種を散布し、自然に育つので、種など播いたことはないが、こうして14年後にもちゃんと咲いている。丈夫さと生育の旺盛さは天下一品だが、花着きが疎で、株が大きく成り過ぎるので、実用性には乏しいかも。でも私にとっては思い出の植物で、こうして咲いてくれれば嬉しいものだ。今日は駐車場周りの植物で次はニホンズイセン(Narcissus tazetta var. chinensis)だ。丈夫なもので、道下に転げ落ちた球根が、いつの間にか群生し、こうして咲いている。その点でハヒガンバナと同様の繁殖スタイルかも。下田の爪木崎の水仙のニュースが流れたので、こちらでも紹介することにした。入口ゲート、水銀灯の下で咲いているのが黄花のヒメノウゼンカズラ・ゴールドエンジェル(Tecomaria capensis 'Gold Angel')だ。これはツルにならずブッシュタイプなので扱い易くて好ましい。南アフリカ原産でノウゼンカズラ科の潅木。次入り口のワニのトピアリーと背景の斑入りのブルグマンシア(Brugmansia hybrid)。相変わらずの暖か陽気で、花が咲き続けている。ナス科で南米原産。その下の石垣ではハナアロエの和名を持つブルビネ・フルテッセンス(Bulbine frutescens)が黄色い繊細な花を咲かせている。自然に種が出来るので、その気になれば実生でも容易に殖えるが、普通は挿し木で簡単に殖やせるので、実生はしない。これも南ア原産の多肉植物でツルボラン科。その背景で見事な大群生株になっているのがパイナップル科の多肉植物、プヤ・ラクサ(Puya laxa)だ。先だって裏のリュウゼツラン(Agave ferox)が枯れて片付けた際に、後から入り込んでいた上記ブルビネと源平菊、クフェアなどの邪魔者を片付けたので、今はスッキリしている。本当はカリフォルニアのハンチントン植物園の砂漠植物園みたいに、雑草の入り込まないプヤだけのマウンドを作りたいのだが、雨の多い日本では、いくらでも雑草が入り込んで、手に負えなくなる。ボリビア原産。
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