5輪目のパラモンガイア

今シーズン5輪目のパラモンガイア(Paramongaia webwebauerii)が咲いた。もう6輪目も開きかけている。今回の花は当園で採取した種の実生株で2代目ということだ。今回の花が一番フレッシュで奇麗に咲いている気がする。最初に咲いた花と1ヶ月も時差があるが、本種の場合発芽時期がばらつくので、こうして花期もうんと幅がある。当園最後7輪目は多分10日後くらいの開花になるはずだ。ヒガンバナ科でペルー原産。次はソテツの上に吊ってあるティランジア2種の花。最初がティランジア・ドゥラティー(Tillandsioa duratii)で結構大型だ。これはパラグアイ原産。次はストラミネア(T.straminea)で、前種と良く似たタイプの草姿と花だが半分位の大きさだ。これはエクアドルだ。両方とも花に香りがあるのもそっくりだ。私はこういうモール細工のようなティランジアが好きだが、ドゥラティーは中々殖えない。逆にストラミネアは繁殖が良いが、この写真のタイプは繁殖が遅いようだ。次の赤紫はトックリアナナス(Aechmea recurvata)の花だ。とても良く色付いている。これはブラジルだ。次は温室の入口に飾られたプリムラ・マラコイデス(Primula malacoides)。毎年こぼれ種で殖える丈夫なサクラソウで、担当者も播くことは無く、こぼれ種で生えて来た苗を適当な時期に鉢上げして仕立てているそうだ。最近の派手な品種より、こういうシンプルな花の方がサクラソウらしくて私は好きだ。サクラソウ科で中国原産。次は黄色の斑入りが実に美しいキミガヨランの黄斑入り(Yucca gloriosa 'Yellow variegated')。キジカクシ科で北米原産。大きく育った開花株も見事だろうが、こうして根茎を伏せて発芽させた小苗も奇麗でいいものだ。最後は医者いらず、アロエ・アルボレッセンス(Aloe arborescens)の花だが、最初の2枚が入口奥の小花壇で咲いている実生株の花。黄花ということで咲かせてみたのだが実際はこの色だった。ただ3枚目の在来種と比較すると色も何となく違うようだ。こちらは南アフリカ原産でツルボラン科。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 10

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック