メセンの春

今朝は温度が10℃もあり、日中ひなたでは汗ばむほどだった。こんな時は石垣に下がっている冬咲きメセンの紫宝(Lampranthus zeyheri)が見事に開花する。これまでも何度も紹介しているが、奇麗なものは奇麗だ。花に鼻を近づけると特有の香りもあって良いものだ。私はこの色が好きなもので、つい力が入ってしまう。これは入園券の所、園内案内図の下だが、道上の石垣でも1個所奇麗に咲いている。また大島から持って来た、カルポブロトゥス・エドゥーリス(Carpobrotus edulis)系の交配種も赤紫の花を咲かせている。これはその昔大島の元町周辺の石垣に繁茂していた株から挿し穂を持ち帰ったものだ。ただ良く見ると葉が黄色っぽいので、大島の愛好家が見出した淡色葉タイプだったかも知れない。この花をまじまじ見るのは本当にひさし振りで、記憶も曖昧になってしまった。いずれにせよハマミズナ科の多肉植物で南アフリカ原産だ。研究室の入口ではパイナップル科の多肉植物デウテリコニア・ローレンツィアナ(Deuterochnia lorentziana)が満開で奇麗だったので写真を撮ってきた。緑の花なので目立たないが、丈夫で良く殖えるし花着きも良いのでお勧めだ。石垣の隙間などに植えたら面白い景観になる。アルゼンチン原産。
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