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写真だけで御免
写真だけで御免 今日はバタバタしていてブログも書いていられないので、画像だけでご勘弁。オアハカ産の日の出丸(Ferocactus latispinus)。マミラリア・サンチェスメホラダエ(Mammillaria sanchez-mejoradae)、マミラリア・ダシアカンサ(M,dasyacantha)、マミラリア・ギゼラエ(M.giselae)、マミラリア・カルメナエ(M.carmenae)、アロハドア・ナナ(Arrojadoa nana)。アロハドアはブラジル、他はメキシコ産だ。 ...続きを見る

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2019/01/31 19:38
パラグアイのギムノ
パラグアイのギムノ 以前パラグアイには小山さんという方が移住しておられ、私がパラグアイのフィールド調査に行った際、面倒を見てくださった。その縁で、氏は帰国するたびに私の好きなサボテンを持ち帰ってプレゼントしてくださった。フィールド調査の際、目的としていたサボテンを殆ど発見出来出来ず落胆していた私に対する心遣いであった。それらのサボテンが27年も経った今、標本株となってわが家の温室にある。北米の刺物ばかりでギムノカリキウム属など殆ど手を出さない私だが、パラグアイ由来のギムノだけは大事にしてきた。最初は天賜玉(Gymn... ...続きを見る

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2019/01/30 12:18
フブキバナが満開
フブキバナが満開 友の会総会を前にして香料温室のフブキバナが(Iboza riparia)満開となった。2月という寒い季節の開催になるが、球根ベゴニア(Begonia tuberhybrida)やこのフブキバナ、カエンカズラ(Pyrostegia venusta)など、この時期にしかない花を見てもらうにはちょうど良かった。この温室の外ではホンコンドウダン(Enkianthus quinqueflorus)も蕾が見え始めたが、あと10日あれば見頃だったろう。今年は花が咲かないものと諦めていたが、幾つか花が出て来てほ... ...続きを見る

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2019/01/29 19:09
春爛漫
春爛漫 分園1号温室入り口にプリムラ・マラコイデス(Primula malacoides)が目白押しで華やかなこと。今日新たに追加して鉢数が3倍位になったので、その甘い香りも春らしくて素敵だ。これは全て栽培温室で実生苗から養成したものだが、狭い施設のどこで仕立てていたのか不思議に思う程の鉢数だ。しかも昨年の株のこぼれ種で生えた苗を毎年鉢上げしているというから恐れいる。品種的には在来の一重だが、ぼてぼてした八重をコンパクトに仕立てた鉢物よりスッキリしていて私は好きだ。中国原産でサクラソウ科。また正面階段横... ...続きを見る

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2019/01/28 18:59
珍しいロンデレチアなど
珍しいロンデレチアなど 先日、本園8号に行ったときの写真だ。ピンクの花はロンデレチア・リューコフィラ(Rondeletia leucophylla)で、かつてメキシコのラウーさんが送ってくれた種起源。本属ではベニマツリ(R.odorata)が有名で、ここでも近くに植えてあるが、このピンクは珍しい。多分ここだけかも知れない。アカネ科でメキシコ原産。次はこぼれた胞子で育ったビカクシダの群生。私は当初プラティセリウム・ワンダエ(Platycerium wandae)そのものと思っていたが、苗を貰って来て分園で育ててみたら、胞... ...続きを見る

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2019/01/27 18:45
春の花登場
春の花登場 昨日、分園入り口正面の花壇に、春を先取りしたラケナリアの鉢物が登場した。まだ花茎は伸びていないが、ラケナリア・アロイデスの変種クアドリカラー(Lachenalia aloides var.quadoricolor)で、横浜の片山さんの育種した品種だ。ラケナリアは多くの種類があるが、その多くは球根が短命で、実生開花させても数年のうちに絶えてしまうのが普通だ。ところが、このアロイデスやオーレア(L.aurea)は丈夫で、5年、10年と長生きしてくれるので、作り甲斐の有る植物だ。それに加えて、この片山... ...続きを見る

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2019/01/26 10:25
カンザクラとシャクナゲモドキ
カンザクラとシャクナゲモドキ 分園第2駐車場の寒桜が満開だ。桜は青空の方が映えるので、今日はどうかなと思ったが、ブログネタが尽きてしまい、カンザクラ(Prunus kanzakura)の再登場だ。この時期、お客様が少ないので勿体ない気もするが、来て下さったお客様は相当の比率で桜を見に行って下さるので有り難いことだ。また大鳥舎の南側ではシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)が咲き始めた。まだ満開は当分先だが、3株のうち一番日当たりの良い株から咲き始めたと言うことだ。影の株はまだまだこれからだ。出来た写真を... ...続きを見る

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2019/01/25 18:11
原種ランなど
原種ランなど 昨日、カエンカズラの取材があると言うので,本園8号原種ラン温室で、写真を撮りながら待機していた。その時の画像だ。先ず花序の赤いデンドロチルム・ウエンゼリー(Dendrochilum wenzelii)、奥の棚にあってもよく目を引く存在だ。フィリピン原産。次は大きな舌のような葉が特徴のブルボフィルム・フレチェリアナム(Bulbophyllum fletcherianum)。そろそろ見頃というところ。ニューギニア原産。次はコチョウランの原種の1つ,香りのあるファレノプシス・シレリアナ(Phalaen... ...続きを見る

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2019/01/24 19:15
早くもシャクナゲモドキが見頃に
早くもシャクナゲモドキが見頃に わが家のベランダ横に植えてあるシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)が早くも見頃を迎えた。毎年嫌と言う程蕾が着き、シーズン終盤には散った花びらが下に山に成る程だが、やはり最初の頃は新鮮で嬉しい。園でも追々咲いて来るだろうが、楽しみなことだ。マンサク科で香港原産。ベランダではクリスマスローズも咲き始めた。本家ヘレボルス・ニゲル(Helleborus niger)の白花で、暮れに咲くのが本種の特徴だが、この株はこれからだ。以前、鉢を煖房の効いたリビングに飾ったら着いていた蕾があ... ...続きを見る

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2019/01/23 12:15
エッ、何で?
エッ、何で? 先日の休み、温室を見回ったらフェロカクタス・リンゼイ(Ferocactus lindsayi)(5号鉢植えの大株)の色がおかしい。よくよく見たら頭から腐っていてビックリ。夏ならまだしも、水を切っている上、先だって画像の様に咲いたばかりなのに、何故なの?。これはショックだった。この株は、もう故人となられた長野の柿崎さんが、苦労して採種し、私がキリンウチワ接ぎで育てた虎の子の1株だったのだ。幸いもう1株あるが、そちらは今年花を着けず、むしろこちらの株の様子を気にしていたのだ。全くやり切れない思いだ。... ...続きを見る

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2019/01/22 18:57
冬のアサガオ咲く
冬のアサガオ咲く 1号温室の入口天井近くで、メキシコ原産で大型のアサガオ、イポメア・ランビー(Ipomopea lambii)が咲き始めた。アサガオは夏の花のイメージだが、本種は夏に爆発的にツルを伸ばしても一切開花せず、年を越した今頃になって花を着けるのだ。だから夏に伸びたツルをそのまま残して置くわけにも行かず、適宜剪定して、この時期丁度良い大きさに伸びるよう調整するのだ。一昨年は秋口に切り過ぎたら太いツルが枯れてしまい、生き残った細いツルを1年がかりで伸ばして、ようやく勢いを回復させたのだ。だから昨年は殆ど花が... ...続きを見る

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2019/01/21 18:56
オキザリス、オキザリス、オキザリス
オキザリス、オキザリス、オキザリス 昨日の休み、久し振りに海岸線を走ったら黄花のオキザリス・ペスカプラエ(Oxalis pes-caprae)の満開に出くわした。早速、カメラを片手に歩いて見ると、ピンクや白のバリアビリス(Oxalis variabilis)も植えてあって、とても奇麗に咲いていた。 これらはカタバミ科で南アフリカ原産。当然日本スイセン(Narcissus tazetta var.chinensis )もあったが、シロツメクサ(Trifolium repens)や匍匐性の黄花ガザニア(Gazania rigens)... ...続きを見る

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2019/01/20 13:36
カカオは好調だけど!
カカオは好調だけど! 果樹温室は実の少ない時期になってしまったが、バレンタインを控えたカカオ(Theobroma cacao)は好調で、実が鈴生りで豊作だ。一方,昨年定植し花も咲いた同属のクプアスー(T.bicolor)は葉が枯れ込んで枯死寸前だ。植えつけた時から勢いがつかず、だから花芽も着いたのだろうが、我々の思惑に反して結果は悲観的でとても残念だ。果樹では大実のグワバ(Psidium guajava)が沢山実をブラ下げている。この大実の系統は、実がポロポロ落ちる在来種とは異なり、実が腐るまでぶら下がっているので飾... ...続きを見る

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2019/01/19 09:44
カランコエとフブキバナ
カランコエとフブキバナ 今年はやや遅れ気味だが、カランコエの花が咲いてきた。立ち性のマンギニー・ミラベラ(Kalanchoe manginii 'Mirabella)とマンギニー・サンライズ(K.manginii 'Sun Rise')だ。吊り鉢にしたり、壁に下げたりと、要所要所に飾ってあるが、花が長持ちするので、飾る側には有り難い素材だ。勿論、カランコエは寒さに弱く、凍ったらそれまでだが、ぎりぎり大丈夫なのが熱川の気候だ。ベンケイソウ科で基本種はマダガスカルの産だ。香料温室ではフブキバナ(Iboza riparia)... ...続きを見る

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2019/01/18 19:03
シャクナゲモドキ咲く
シャクナゲモドキ咲く 久し振りの休みで庭に出て、まだだろうなと思いながらシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)を見上げたら、何ともう咲き始めているではないか。いつもの事ながら、植物の素早さには驚かされる。ここまで来れば一斉に咲き始めるのも間もなくだろう。楽しみなことだ。昨年、かなり大々的に剪定して半分位まで切り詰めたつもりだったが、1年でもう元の大きさ近くまで回復してしまった。とにかく生育旺盛な植物だ。マンサク科で香港原産の熱帯植物だ。その下ではサルウィン系洋種ツバキのデミューア(Camelli... ...続きを見る

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2019/01/17 18:38
カンザクラ咲く
カンザクラ咲く 分園第2駐車場のカンザクラ(Prunus kanzakura)が見頃を迎えた。去年は暮れのうちから咲き始めて見頃も早かったのだが、今年は秋の暖か陽気が蕾の発育を遅らせたとかで、河津桜も開花はまだ1ヶ月も先らしい。いざ写真を撮りに行ってみると曇り空の下では花色もさえず、奇麗な絵にならない、今日も朝は良かったが現場に来たら曇り空が半分で、全景は何となく暗い。でも枝のアップは青空の部分を背景にしたので奇麗に撮れた。普通背景が明るいと撮りにくいものだが、この桜の場合青空バックの方がピントも合わせ易いし色... ...続きを見る

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2019/01/16 09:50
リップスティック・カクタス
リップスティック・カクタス 分園1号温室でアンスリウムの上に吊ってあるディソカクタス・アマゾニクス(Disocactus amazonicus=Pseudorhipsalis amazonica ssp.panamensis)の花が奇麗に色付き開花間近だ。栽培温室で肥培した株は、ご覧の様にコンブのように伸びて花もびっしり着く。以前、売店で本種を売ったとき、この蕾を口紅に見立ててリップスティック・カクタスの名で販売したが、我ながら良いネーミングだと思う。同じリプサリスの類では猿恋葦の和名があるハチオラ・サリコルニオイデスも(... ...続きを見る

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2019/01/15 18:17
5輪目のパラモンガイア
5輪目のパラモンガイア 今シーズン5輪目のパラモンガイア(Paramongaia webwebauerii)が咲いた。もう6輪目も開きかけている。今回の花は当園で採取した種の実生株で2代目ということだ。今回の花が一番フレッシュで奇麗に咲いている気がする。最初に咲いた花と1ヶ月も時差があるが、本種の場合発芽時期がばらつくので、こうして花期もうんと幅がある。当園最後7輪目は多分10日後くらいの開花になるはずだ。ヒガンバナ科でペルー原産。次はソテツの上に吊ってあるティランジア2種の花。最初がティランジア・ドゥラティー(Til... ...続きを見る

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2019/01/14 19:01
初春の温室で
初春の温室で 今年の正月はサボテンの花が少なくて物足りなかった。例年もっと多かった気がするが、こんなもんだったかも知れない。日の出丸などが咲いていると華やかに感じるのだろう。と言うことで最初は日の出丸(Ferocactus latispinus)から。この株の実生苗が沢山あって、今年はどれも咲いて来るものと期待していたが、なぜか1つも咲かずがっかり。次はごく小さなマミラリアのギゼラエ(Mammillaria giselae =M.shiedeana ssp.giselae)。なかなか調べの付きにくい植物だった... ...続きを見る

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2019/01/13 10:11
ツバキもぼちぼち
ツバキもぼちぼち わが家の庭のツバキ、気がついたら春咲きの赤一重の紺屋小町(Camellia japonica 'Koya-Komachi')やヒメサザンカ交配のセンティッド・ジェム(Camellia hybrid 'Scented Gem')が咲いていた。紺屋小町は名古屋ツバ協会会長M氏が赤のベスト品種として紹介していたので、植えたものだ。露地植えだと、鉢植えでハウスで咲かせた鮮明な赤にはならず、ちょっと物足りない。後者はカリフォルニアの堂本統一氏の作出したヒメサザンカと卜伴の交配種で、ピンク小輪で白い唐子にな... ...続きを見る

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2019/01/12 18:22
ソテツが枯れたよ!
ソテツが枯れたよ! 正月が明けて、ようやく暮れにやっておくべき、1号温室ソテツコーナーの除草と手入れを行った。そして前から気付いていたソテツの枯死個体2株を片付けた。エンセファラートスのラエビフォリウス(Encephalartos laevifolius)とラナータス(E.lanatus)で共に貴重品だが、植栽後40余年を経て過密になり、大型種の葉が上から被さって日照不足になり枯れてしまったものだ。既に数年前、最も貴重と思われる小型種のカフェール(E.caffer)を枯らしてしまい、落ち込んでいたのだが、ここの来て... ...続きを見る

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2019/01/11 19:28
本園8号温室、原種ランが好調
本園8号温室、原種ランが好調 カエンカズラを見に行ったついでに原種ランコレクションの有る8号温室に寄ったら、奇麗に整備されていて花も良く咲いていたので、今日はその花を紹介する。最初はニューギニア原産のデンドロビウム・アトロビオラセウム(Dendrobium atroviolaceum)だ。8号温室入り口の木(ボク)に付けてあるが、花の美しい貴重品だ。次は通路の木に付けたあったマダガスカル原産のアングレカム・エブルネウム(Angraecum eburneum)が満開で見事な咲き振りだった。次の白花はコチョウランの原種、台湾原産... ...続きを見る

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2019/01/10 07:31
本園6号温室にて
本園6号温室にて 昨日、カエンカズラを撮影に行ったついでに6号のめぼしい植物を撮って来た。最初は6号展望室の外に植わっているベスコルネリア・アルビフローラ(Beschorneria albiflora)で、赤い花序に果実がぶら下がっていて、絵になる光景だ。このベスコルネリアはメキシコのラウーさんが,お付き合いのごく初期の1983年に種を送ってくれたもので、長らく学名不明だったが、最近になってメキシコ大学植物園の松田英二先生の記載したアルビフローラと判明したものだ。幹が立つユニークなベスコルネリアで、むしろドラセナ... ...続きを見る

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2019/01/09 18:23
カエンカズラが見頃に
カエンカズラが見頃に 本園6号温室のカエンカズラ(Pyrostegia venusta)が見頃になった。早春花情報の第一弾で、昨年よりも早くに見頃を迎えたようだ。本種はブラジル原産、ノウゼンカズラ科のツル植物で、現地では路傍で普通に見られる植物だが、それくらい丈夫でないと異国の地で主役にはなれないということだろう。私はかつて南米のパラグアイで多くのノウゼンカズラ科ツル植物を採集して持ち帰り、何とかものにしようと頑張ったが、花を咲かせる事すら難しく、とても使い物にならなかった。その点、このカエンカズラは破格の丈夫さと花... ...続きを見る

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2019/01/08 09:48
パフィオのコーナーにて
パフィオのコーナーにて 1号温室の出口手前はパフィオペディルム(Paphiopedilum cvs.)のコーナーだが、花の少ない時期にはコチョウラン(Phalaenopsis cvs.)を飾ったり、アンスリウム(Anthurium andreanum cvs.)を飾ったりと何でも有りだったが、ようやくパフィオの花が多くなってきた。コチョウランも新しい花が加わり賑やかになってきた。またここには補助温室で咲いた原種ランも時折持って来て飾っている。地味な原種でも彩りや賑やかしになるので重宝している。画像の白いデンドロビウムは... ...続きを見る

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2019/01/07 18:15
ダドレヤに花
ダドレヤに花 私の研究室の窓辺に置いたダドレヤ・ヌビゲナ(Dudleya nubigena)が咲いている。 幅広葉と細葉と2タイプあるが、咲いたのは細葉の方だ。今年の花はこれと仙女盃(D.brittonii)の大株のみで、ちょっと物足りない。ただダドレヤの場合、種間雑種はまず出来ないというので、幾つ咲いても自家受精して種が採れるだけだから面白味は少ない。次の3株はダドレヤ・アントニー(D.anthonii)の挿し木株で、ようやく3株目も根が動き始めたようだ。挿し木してもう1年2ヶ月になるが、枯らさずに済んで本... ...続きを見る

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2019/01/06 18:21
メセンの春
メセンの春 今朝は温度が10℃もあり、日中ひなたでは汗ばむほどだった。こんな時は石垣に下がっている冬咲きメセンの紫宝(Lampranthus zeyheri)が見事に開花する。これまでも何度も紹介しているが、奇麗なものは奇麗だ。花に鼻を近づけると特有の香りもあって良いものだ。私はこの色が好きなもので、つい力が入ってしまう。これは入園券の所、園内案内図の下だが、道上の石垣でも1個所奇麗に咲いている。また大島から持って来た、カルポブロトゥス・エドゥーリス(Carpobrotus edulis)系の交配種も赤紫の... ...続きを見る

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2019/01/05 18:17
遅ればせながら謹賀新年
遅ればせながら謹賀新年 正月飾りをして入口も模様替えしたのに、うっかりして写真も撮っていなかったので、今朝慌ててお飾りの写真を撮った。あわせてセッサーパンダの三つ子を配したリースも紹介する。今ではパンダの子供も頻繁に外に出て遊んでいるのだが、このように3匹並んで撮影するなんて先ず不可能だ。今日も撮れないと言って嘆いていた常連のファンがおられたが、本当に動物写真は難しい。次は1号温室のアンスリウム(Anthurium cvs.)とリプサリスのコーナーに飾ってあるピンギクラ・ギガンテア(Pinguicula gigante... ...続きを見る

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2019/01/04 18:08
多肉の寄せ植え
多肉の寄せ植え 研究室下、スロープの両脇に置いてあった多肉植物の寄せ植え、パンダの調理場が傍にあって、エサの竹をかついで通るたびにアロエやクラッスラを引っかけられるので、栽培温室担当者に頼んで平面的な寄せ植えを作ってもらった。売店の商品を寄せ集めたようなものだが、彼の寄せ植えも上手になって良い感じだ。球根ベゴニアコーナーでは球ベゴと同時期に咲くスミシアンサ・オーランティアカ(Smithiantha aurantiaca)が咲いて来たが、今年は何故か下葉がみんな落ちてしまい不調だ。例年は持て余す程大きくなるのだが... ...続きを見る

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2019/01/03 18:16
金鯱の春
金鯱の春 昨日の元旦、ワニ園では初日の出を撮り、自宅では金鯱(Echinocactus grusonii)を撮った。日射しに輝く金色の刺は何にしても目出たく、正月に相応しいサボテンではないか。文句なしに美しいというのも、長年趣味を続けていく上では大切なことで、どんなに珍しくても,美しくなければいずれ飽きてしまう。これは勿論メキシコ原産。金鯱の群像の次は柱サボテンだ。いつも花ばかり紹介しているので、柱の出番は少ないのだが、温室に高さとアクセントを付けるには柱は欠かせない。最初は金色刺のアルスロセレウス・ロン... ...続きを見る

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2019/01/02 19:18
ベゴニアの春
ベゴニアの春 皆様、明けましてお目出度うございます。本年もよろしくお願いします。 毎年恒例の初日の出。今年は雲に阻まれ、朝焼けで明るくなった水平線を撮るだけで早々に諦めた。まるで日本の今年を暗示しているような夜明けだったが、今は窓辺から日射しが射し、よい天気になりそうだ。園の今年、日本のこの1年にも期待しよう。 今年は球根ベゴニア(Begonia x tuber hybrida)が絶好調で、もう100株、8割方は咲いている感じで、正に正月にピッタンコだった。今日はその花を紹介する。華やかな花で新年の門出を... ...続きを見る

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2019/01/01 08:54

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学芸員の独り言 2019年1月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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