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zoom RSS 黄花クンシラン登場

<<   作成日時 : 2019/02/11 18:53   >>

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園の栽培温室担当者が最も力を入れているのが、この黄花クンシラン(Clivia miniata)の育種だ。1986年、カリフォルニアのビック・ダニエル氏育種の黄花系統が導入され、その後スミターズ卿のビコ・イエローも導入されて、早くも33年になる。毎年、大量の種を播いては選抜を繰り返しているようだが、これはという系統は出来たのだろうか。ピークになると本園と分園合わせて50株以上の群生大鉢の開花株が並ぶので、それは見事なものだ。もともと黄花系は弁が広く展開する大輪花なので、オレンジ系より観賞価値が高く、クリーム色自体が上品な色なので、とても素敵なのだ。それが、これでもかと言うくらい並ぶのでその迫力は大したものだ。元々黄花の系統は大柄なので、コンパクトで咲かせ易い広弁花が目標の1つだろうが、育種結果は彼しか知らない。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。次はパーラー屋上から売店に下りる階段上に展示してあるクラッスラの花月(Crassula portulacea)だ。今年はこれでもかという位花が着いて、今が正に満開なので、売店でも花月の苗が良く売れること。苗作りは簡単なので、栽培温室担当者がせっせと生産しているが、あれもこれも良くやると感心している。ベンケイソウ科の多肉植物で南アフリカ原産。
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