水生アマリリスの改植、中庭の春

最初は、先日植え替えた水生アマリリスの画像。どれも尺鉢にギュウギュウに球根が収まっているので、5月中旬の花期には花茎が50本位立つかも知れない。特に花付きの良いのはヒッペアストラム・ハリソニー(Hippeastrum harrisonii)と、アングスティフォリウム(H.angustifolium)とハリソニーの雑種で、毎年豪華な花を楽しんでいる。今年はアングスティフォリウムのオリジナル株と、実生苗も順調で、10年振り位にアングスティフォリウムの花が見られるかも知れない。咲いてる時は、「こんな簡単な植物はない。」と思っていたが、咲かなくなったら、「こんな難しい植物はない。」と感じる様になった。ハリソニーはウルグアイ、アングスはパラグアイ原産でヒガンバナ科。2枚目はやはり水生のワッヘンドルフィア・シルシフローラ(Wachendorfia thyrsiflora)。わさわさと芽が伸びているが、一番元気なのはこぼれ種で育った個体。とにかく生育が旺盛で、毎年植え替えないと、混み過ぎてガクット生育が悪くなってしまう。正直な植物だ。ちょうどアマリリスと同時に咲くので、有り難い存在だ。南アフリカ原産でハエモドルム科。園内では吊り鉢のカランコエ・マンギニーが満開だ。上向きに咲くのがミラベラ(Kalanchoe manginii'Marabella')、吊り下がって咲くのがサンライズ(K.manginii'Sunrise')だ。ベンケイソウ科でマダがスカル原産。シャクナゲモドキの周囲ではオーストラリア原産のサンカクバアカシア(Acacia cultriformis)の蕾が黄色く成ってきた。スイカズラ科のビブルヌム・ティヌス(Viburnum tinus)の白い花やシソ科のローズマリー(Rosmarius officinalis)の青い花も目立つようになった。共にヨーロッパ原産。地面ではキンポウゲ・ゴールドカップ(Ranunculus repens 'Gold Cup')の輝くような黄色い花、水仙のテータティート(Narcissus Tete-a-tete)やオドルス(N.odorus)も1番花が咲き始めた。怒濤の春の始まりだ。
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