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zoom RSS ホンコンドウダンとシャクナゲモドキ

<<   作成日時 : 2019/02/07 20:08   >>

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分園中庭のホンコンドウダン(Enkianthus quinqueflorus)が見頃を迎えた。私はこの株の実生苗を作って咲かせたり、別系統の株の花を見たりしているが、この株程美しい花色は無く、本当に宝石のような輝きだ。後述するシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)も本種も、友の会元会長で静岡県有用植物園の元園長でもあった竹下康雄氏が香港より導入して普及した植物だ。このホンコンドウダンも氏の実生苗の1つで、兄弟株が小石川植物園に贈られ、そこでホンコンドウダンという和名を与えられたという経緯がある。この株は年齢的には巨大に育ったシャクナゲモドキと大差ないのだが、いつまで経ってもこの大きさで、私としても枯らさないように細心の管理をしている。ツツジ科の小花木。その株の近くではハリエニシダ(Ulex europaeus)が僅かに咲いて来た。刺が痛くてみんなのい嫌われ者だが、花には甘い蜜の香りがあって素敵だ。ニュージーランドでは特定外来植物として、持て余しているらしいが、これが大繁茂したら確かに大変だ。ヨーロッパ原産でマメ科。そしてシャクナゲモドキ、ここの所の雨と暖気で一気に満開になって凄い咲き振りだ。植えた本人としてはとても嬉しいのだが、8mも有る大鳥舎の屋根に届く勢いの生育振りにはちょっと恐れ入っている。香港原産でマンサク科。
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