ベランダの春

温室が満開ならベランダも球根類が満開だ。最初はハナニラのロルフ・フィードラー(Ipheion uniflorum 'Rolf Fiedler)。一斉に咲いて奇麗なこと。ネギ科でアルゼンチン原産。次は小型グラジオラスのテネルス(Gladiolus tenellus)。以前、アマリリスの三宅さんにいただいた種だが、コンパクトで花良し、色よし、香り良しで、リビングに飾ると息が詰まる程の強香で、ヒアシンス以上だろう。これはアヤメ科。次はラケナリア・アロイデス(Lachenalia aloides)。ラケナリアの居つかない我が家で、10年以上生き長らえている丈夫な種だ。ヒアシンス科。次は多肉のアロエで小型の帝王錦(Aloe humilis)。小鉢で咲かせられて、丈夫で花着きも良いという私の好み。キジカクシ科。次はスパラキシス・メテラーカンピー(Sparaxis metelerkampiae)、バビアナ・ナナ(Babiana nana)、バビアナ・ピグマエア(B.pygmaea)。ここ数年、寒さと悪い園芸用土のおかげで絶滅寸前まで行ったが、何とか持ちこたえたようだ。これらはアヤメ科。以上全て南アフリカ原産だ。悪い培養土で一番被害を被ったのがスイセンで、今だに回復途上で、幾らも咲いてこない。このタヒチ(Narcissus hybrid 'Tahiti')が一番丈夫ということかも知れない。最後は玄関脇で満開になったシャクナゲの吉野(Rhododendron hybrid 'Yoshino')。満開になると本当に奇麗で、作者の平野さんに感謝。もう1つ忘れていたのが温室で咲いていた毛むくじゃらのマツバボタン、ポーチュラカ・ウエルデマニー(Portulaca werdermannii)だ。スベリヒユ科でブラジル原産。
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