花木類も見頃

気がついたら香料温室横でミケリア・ドルツォパ(Michelia doltsopa)が咲いていた。毎年寒さで葉を振るい、坊主の状態で花を咲かせるので、本来の姿ではない。植えた場所は西風がもろに当たるので可哀想な事をした。ハンチントン植物園での見事な開花風景に刺激されて植えた植物だけに、落胆も大きい。モクレン科でネパール原産。一方、見事に咲いているのは韓国原産、クロフネツツジの羽衣(Rhododendron schlippenbachii 'Hagoromo')と中国原産、マンサク科のニオイミズキ(Corylopsis sinensis)で、どちらもビッシリと花を着けて今が見頃。果樹温室横ではサンカクバアカシア(Acacia cultriformis)が見頃だ。風に弱いくせに上へ上へと伸び上がるので扱い難いが花は奇麗だ。オーストラリア原産でマメ科。もう1つモクセイ科の交配種オスマンサス・バークウッディー(Osmanthus x burkwoodii)も咲いている。本種は花が白いので、光を反射して撮りにくいのでつい紹介が遅れたが、だいぶ前から咲いている。それらの花木の下ではビンカ(Vinca major)やシラユキゲシ(Eomecon chionantha)が咲いて彩りを添えている。ビンカはヨーロッパ原産でキョウチクトウ科、シラユキゲシはケシ科で中国原産。最後は蕾の赤が目立ってきたドリアンテス・パルメリー(Doryanthes palmeri)の花だ。冒頭のミケリアの横にあり。丁度見易い位置なので報道向きだろう。基本的に本種の開花期は5月の連休明けだが、今回は4月半ばには咲きそうな勢いだ。ドリアンテス科でオーストラリア原産。
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