コロニラって何?

先日ホームセンターに行ったら、斑入りのジャスミンにマメの花を咲かせたような不思議が花木があって、迷わず購入してきた。300円もしないのだから、そんな大袈裟な話ではないが、私にとっては長い人生の中で初めて目にした植物で、学名コロニラも初耳だった。ホームセンターで未知の植物に出会うなんて、本当に珍しいことで、これには驚いた。私、文献は良く見る方だから、大概の植物の学名位は目にした事があるのだが、コロニラは知らなかった。ネットで調べるとエニシダの1種みたいに書いてあるから、それならそういう和名を付けてよと、一人突っ込み。多分、国内に導入されて、もうかなり普及しているようだから、たまたま私が知らなかっただけかも知れないが、こんな事もあるという報告だ。ちなみにラベルは、コロニラ・バリエガータとなっているが、学名はコロニラ・バレンティナ(Coronilla valentina)でポルトガルの原産、勿論マメ科科だ。それの斑入り品種が園芸的は繁殖されているのだ。次はティランジアコーナーに置いて有る小型のサンセベリア・フランシシー(Sansevieria francisii)の開花の件だ。最初咲いたのは10日位前で、開花に気付いたのが終業間際だったので、明日撮ろうと思ったら1日花だったというドジな話。その2番花は数日後の夕方、輪数は少なかったが、 何とか撮れた。このサンセベリアの仲間は多肉愛好家の間では結構人気があって、種類数も多い。私はこの仲間が寒さに弱いので、全然手を出さなかったが、本種はたまたまいただいたので、エアプランツと一緒に管理しているということだ。小型種だが生育は旺盛で、良く高芽を出すので、切っては挿しを繰り替えすとどんどん個体数が殖えるということ。花は非常に香り高く、素晴らしいものだ。キジカクシ科でケニア原産。3番目は我が家で咲いた小型のアマリリス。ヒッペアストラム・ストリアータムのミニチュア・フォーム(HIppeastrum striatum 'Miniature form')として導入した植物だが、基本的には5月が開花シーズンのアマリリスの中で、この時期に咲く原種があること自体が画期的なのだ。花の形や球根の性状はペティオラータム(H.petiolatum)に似ているが、もともと近縁種で、区分の難しいグループだ。ヒガンバナ科でブラジル原産。最後は南ア原産の小球根、スパラキシス・ビローサ(Sparaxis villosa)とディピダックス・トリケトラ(Dipidax triquetra=Wurmbea triquetra)。前者はアヤメ科、後者はイヌサフラン科。最後はヨーロッパ原産、ヒガンバナ科のリューコジャム・トリコフィルム(Leucojum trichophyllum = Acis tricophyllum)。
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