広島市植物公園に行ってきましたPart3

植物園シリーズ、今日は熱帯スイレンから。このスイレンのプールも非常に奇麗に管理されており感心した。花では青紫の花が素敵なタンザナイト(Nymphaea hybrid'Tanzanight')が印象に残った、加藤さんのミヤビセカンドに良く似た花だ。この池の縁にはイワタバコ類も適宜飾ってあって感心。これも奇麗だった。フクシアの温室では昔ワニ園で栽培していた品種が沢山見られ、良く維持しているものだとこれも感心。その次はゼラニウムの展示で、正に満開で見事な事。これだけの株をどこにストックしてあるのかと、心配になる程の数に圧倒された。ペラルゴニウムの原種も一通り、展示してあり、しかも奇麗な作で感心。別コーナーには錦葉ゼラニウムもあり、あれもこれもで大したものだ。サボテンの温室を通り抜けて、今度は屋外の見学、やや盛りが過ぎた桜と今が見頃のコバノミツバツツジ(Rhododendron reticulatum)、そして八重桜もボチボチ咲き始めていた。途中サクラソウの展示もあって、これにもビックリ。サクラソウは神代植物公園の展示が有名だが、多分300鉢位有ったと思うが見事の一言。途中、ジュラシックツリーとして有名なウォレミマツ(Wollemia nobilis)の開花中の株があってこれにも感激。勿論、こんな大株を見たのは初めてだ。最後はベゴニア温室で、ここも球根ベゴニアが満開、ハンギングも見事で、その豪華さに圧倒された。広島市立植物公園の底力恐るべしと、つくづく身に染みて帰って来た。
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この記事へのコメント

YoYo
2019年04月21日 15:20
その昔、今はなき関西の某施設で、海外のフクシア栽培圏のかたに、「こんなにフクシアが売っているのに、街を歩いていても一般家庭で育てているのをまったく見ないのはなぜですか?」と尋ねられ、返事に困った記憶があります。
今だから書きますが、その施設のフクシアはプレオープンの時が一番きれいでした …。
2019年04月21日 18:07
YoYoさん、フクシアはワニ園の場合冷房室を完備したのですが、観賞期と冷房の必要な時期がずれるので、夏場花がなくなってしまい、エアプランツと球根ベゴニアに置き換えてしまいました。加茂荘や花鳥園が大々的に飾りに使っていますよね。
YoYo
2019年04月22日 22:12
すみません、差し支えなければ「観賞期と冷房の必要な時期がずれる」という点をもう少し詳しく伺いたいのですが …。
と言いますのは、私が住んでいる近辺の場合、フクシア(ここではトリフィラ系ではなく長日性の系統に限定します)の観賞期イコール冷房必須期という印象があるので、「観賞期と冷房の必要な時期が異なる」(という意味ですよね?)というのがよくわからないのです。
ただ、もしかすると、お書きの内容を私が誤って解釈していたり、フクシアについてまったく見当外れの認識を持っている …のかもm(__)m
2019年04月23日 17:25
YoYoさんは屋外での栽培を念頭にお話しているのでしょうが、私の場合は温室です。温室でフクシアを咲かせた場合、3,4,5月頃が見頃だったと思います。遅くても梅雨時までですね。冷房はそれ以降ですから、花の無い冷房室を客に見せることになり、好ましくありません。イワタバコ類を使えば、夏場に飾れるから、こっちの方がいいですね。ワニ園の場合、栽培と展示が同じ場所ですから、こういうことになります。
YoYo
2019年04月23日 21:10
ええっ! そうだったんですか?!
環境というのは、実際にその場で育てて体験しないとわからないものだとつくづく思いました。

自身が自宅で栽培を経験したフクシア(の俗に言うマゼラニカタイプ)は、品種にもよりますが3月ないし5月から咲き始めて7月になっても開花する気満々です。
途切れることなくつぼみを上げてきます。

ただし、一見やる気満々でも、実際には高温によって枯死しながら開花している状態ですから、夏越しさせたい株は7月よりも前に咲くのをやめさせます。

戸外では不適切な気温でも、冷房で温度管理をきちんとし、ガラス張りで適切な光量と長日環境を維持できれば、日が短くなって蕾を作るのをやめるまで咲くはずだと思っていました。
そういう状況ではないということを初めて知りました。ありがとうございました。
今後の参考にいたします。
2019年04月24日 09:02
YoYoさん、サントリーのエンジェルス・イアリングですか、あのマゼラニカの系統は、日本で作り易いように作られたもので、当園でも夏前の吊り鉢で唯一使っているフクシアです。一般的なフクシアの品種とは丈夫さが全然違います。
YoYo
2019年04月24日 16:31
コメント書き込み時に念頭に置いていたのはエンジェルスイヤリングではないです。
欧州および米国の品種です。
と言うか、私が栽培経験のあるマゼラニカタイプで、7月まで生きていてその時点でどんどん咲こうとしない品種はないです。
不適切な気温になって枯れながらも花芽だけはどんどん上げようとするのはフクシアの性(サガ)みたいなものだと感じます。
なぜこうまでして咲こうとするのか … それはとりもなおさず、本来の花期だからだと思っていました。

エンジェルスイヤリングのシリーズについては、当地では「丈夫さが全然違うと」と言えるまでの差にはならないと思いますよ。
ただ、以前にも書いたかもしれませんが、当地でもそう言いきれる品種は1つだけ確認しています。
YoYo
2019年04月24日 23:52
いろいろ思うに、フクシアについてはお目にかかる機会があったときに直接お話しする方が良いのかもしれません ……(こちらからコメントを書いておきながら、このようなことを言うのは心苦しいのですが、ご容赦いただければと思います)。

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