花盛りの温室からPart2

今日も奇麗なサボテンの花の紹介だ。最初は初めて咲いたエビのロエメリアヌス(Echinocereus roemerianus)。刺の痛いエビだと思っていたが、花はラウーイ(E.laui)そっくりの大きさと色合いでとても素敵だった。この大きさで咲くならいいかなと思う。次は刺物で文鳥丸(Ferocactus histrix)。やたら元気なフェロで生育旺盛だが、花が咲いてくれれば文句はない。次は小型の竜虎(F.echidne)だが、面白い花の出方に加え、とてもカラフルな花なので再録。次は綾波(Homalocephala texensis)で2輪咲いたのでこれも再録。そしてギムノカクタスの紅梅殿(Gymnocactus horipilus)、エスコバリアのヘステリ(Escobaria hesteri)、チュルビニカルプス・クラインジアヌスの変種ミニムス(Turbinicarpus krainzuanus var.minimus)と段々小さくなる。そして白刺ピンク花はマミラリアの美花白鳥(Mammillaria perbella)だ。伊豆にホールインというゴルフボールを模した菓子があるが、ちょうどこの程度の大きさで、そっくりだ。以上がメキシコのサボテン。次は南米物で白花のマツカナ・マジソニオルム(Matucana madisoniorum)。花着きが良くて、多花性で年中咲いてとても良いサボテンだ。ペルー原産。次はチリ原産、ネオポルテリア・チレンシスのクリーム花変種のアルビディフローラ(Neoporteria chilensis var.albidiflora)。これも花着きが良いが、肉質が柔らかくて傷みやすい欠点がある。だから刺物のようにじっくり時間をかけてという栽培には不向きだ。
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