今朝の温室から

昨晩温室をのぞいたら、今朝咲きそうなサボテンが沢山あったので、朝一で写真を撮ってきた。最初はエキノプシス交配の花勢竜(Echinopsis hybrid:E.grandiflora x E.kermesina)で、これは昨晩からこの状態だった。かの伊藤芳夫氏の交配で、巨麗丸x紅鳳丸で、花は5日間夜も閉じずに咲いているとの事。その点では素晴らしい花だ。私は花サボテンには手を出さないが、これはたまたま貰ったので育てているが、花保ちが良いということで得をした気分だ。次はロビビア・ハエマタンサ(Lobivia haematantha)のピンク花と白花。この仲間に手を出さないと言っておきながら、これは何だと言われそうだが、気まぐれに播いて咲かせたピンク花が余りに奇麗だったので、本種だけ何度か播いて、別の色を出そうとしているのだ。ただ咲くのは白花ばかりで少しガッカリしている。今朝はこの花が見たくて撮影に行ったのだが、まだ開きかけで残念だった。次はマミラリア・ハウデアナ(Mammillaria haudeana)の群開風景。先日はテレサエが満開だったが、今朝は本種だった。小さな球体から大きな花を咲かせるので、とても華やかだ。次はワニ園で咲いた、木の葉サボテンの斑入り品種。バラキリンxオオバキリン(P.sacharosa x grandifolia)だ。保存の為挿し木をしたら、かえって挿し木苗に花芽が着いて驚かされた。これなら花の咲かない、大鉢で保存しているコレクションを皆挿し木して小さく仕立て直そうかと言う気にさせるし、実際そうしようと思う。大きいと、冬の収納場所にも困るのだ。最後は南アフリカ原産、ハマミズナ科のドロセアンサス・サザーランディー(Drotheanthus sutherlandii)だ。先日のツリータバコと一緒に福島のハマウツボさんにプレゼントされたもの。福島の露地で越冬するのだから耐寒性は抜群だが、梅雨の蒸れは大丈夫だろうか。小さくて可愛らしいので小鉢向きかも。
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