入口周辺でも見所は!

明日は東京で同窓会なので、今日アップしておきます。
今日入り口看板裏の土手の草取りをしていたのだが、ここには昔から根付いているメキシコ原産のオダマキ、アキレジア・ロンギシマ(Aquilegia longissima)が咲いている。かつてラウーさんから来た種がここに居ついたということだ。その向かいではキューから来たモーリシャスの絶滅危惧種、キキョウ科のネソコドン・モーリティアヌス(Nesocodon mauritianus)が満開で20輪位咲いている。当初は挿し木をしたり種を播いたり苗作りに苦労したが、ここに植えてからは20年間苦労知らずで良く育って花も良く咲く。次は球根類の最後を飾るフリージア・ラクサ(Freesia laxa)が咲き始めた。可愛らしくて私は好きで自宅にも持って行くのだが、鉢を露地に置くと腐ってしまう。研究室入口の屋根の下がベストの維持場所らしい。その土手では今南アフリカ原産、レスティオナ科のエレギア・カペンシス(Elegia capensis)が新芽を伸ばし奇麗だ。これが落ちついたら旧葉をきるのだが、これが結構面倒で時間のかかる作業だ。その向かいネソコドンの後では中国のソテツ、サイカス・パンジーファーエンシス(Cycas panzhihuaensis)が新芽を展開している。日本より暖かい所の種なので新芽の展開が早いのだ。同じくタイワンソテツ(C.taitungensis)も同程度に新芽が伸びて来ており、ほぼ同時期だ。最後は土手の上、ベンチの裏で咲いている南アフリカ原産、アヤメ科のアリステア・ウッディー(Aristea woodii)。青い花が特徴で、離れると青く霞んで見える程だ。本種は丈夫でこぼれ種で無数に生えるため、今日の土手の除草のメインは本種だった。芝生以上にビッシリと生えており、根も強いので、取るのが本当に大変だった。と言ってもこの花が終わればまた無数の種子が散布される事になる。
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック