ニューサイランとホホバ

中庭ではニュウサイラン(Phormium tenax)が咲き始めた。ニュージーランド原産で今日ツルボラン科に分類されている。これが初めて開花した時は、私も初体験だったもので興奮してしまったが、以来毎年咲くようになると有難味も薄れてしまうようだ。また咲いているな、という程度の反応になってしまう。でもこれらは、広い日当たりの良い公園のような場所でしか咲かないはずで、珍しいことに変わりはない。同じく珍しい所では、南アフリカ原産、メリアンサス科のメリアンサス・マジョール(Melianthus major)が結実している。2株苗をいただいたのだが、1株を枯らしてしまい、これも枯らしたらと冷や冷やしていたのだが、これで苗木の再生産ができそうだ。その近くではアジサイの1種シチダンカ(Hydrangea serrata f.prolifera)が咲いている。今年は気付くのが遅れ、もう末期になってしまった。香料温室では珍しく油糧作物のホホバ(Simmondsia chinensis)が結実していると思って撮影にいったのだが、どうやら花が1輪咲いたのを果実と見誤ったみたいで、もう干からびて来た感じだ。本種に関しては植栽して30年になるが、今だかつて開花、結実の記録がない。今。記録を見たら1985年と1987年に種子が導入されているから32~34年ということだ。シモンドシア科でメキシコ原産。その近くでは鉢植えのショウガ、ジンジベル・マクラデニウム・チョコレート・ボール(Zingiber macradenium 'Chocolate Ball')の花が咲き始めた。ボルネオ原産。トーチのような花序を出して咲くのでとてもユニークだ。最後は香りの良いマダガスカルジャスミン(Stephanotis floribunnda)だ。マダガスカル原産でキョウチクトウ科。鉢物として有名な植物だが、花は奇麗でいい。
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