再びイリオモテアサガオの季節

寒い時期は大人しくしていたイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)だが、ここに来て猛烈にツルを伸ばしてきて、温室の下に達したので、先日ツルを切って整理した。花はとっくに咲いていて、毎日青紫の花がベランダ正面で満開だ。先日ホームセンターに行ったら、この苗を売っていて複雑な心境だった。温室の中ではブラジル・サンタカタリーナから来たハブランサス(Habranthus sp.from St.Catarina)や黄花のゼフィランサス・シトリナ(Zephyranthes citrina)が咲いている。露地では全然意気地のない植物だが、温室内だとこぼれ種でどんどん殖えて、持て余し気味だ。アマリリスの原種ヒッペアストラム・ストリアータム変種クロカータム(Hippeastrum striatum var.crocatum)。多分今シーズン最後のアマリリスだろう。これもブラジル。私の作ったベンケイソウ科、タキトゥスの交配種チェリー・プリンセス(Tacitus hybrid 'Cherry Princess')も辛うじて生きていて花を見せてくれた。最初は15cm鉢一杯になるほど旺盛な植物だったが、年齢とともに樹勢も弱くなって、生かしておくのがやっとだ。外では、先般休眠に入ったアンモカリス・ティネアナ(Ammocharis tinneana)を植え替えたら、早くも青い葉が伸び始めて、これには驚いた。その並びに置いてあるディッキアやプヤも先日久し振りに植え替えた。余りに粗末に扱っていたので、罪滅ぼしで植え替えたのだ。ベランダでは屋外の環境にようやく馴染んだ熱帯スイレンの紫式部(Nymphaea micrantha hybrid 'Murasaki Shikibu')が咲き始めた。他のスイレンも葉が大きくなり始めたのでこれからは早かろう。リビングではプラケースで育てているベゴニア・プリスマトカルパ(Begonia prismatocarpa)が順調で沢山咲いている。2月に頂いてから1回水をやっただけだが、よく育ち、良く花を着ける。これはアフリカ原産。最後は頭をカットして乾燥させているベンケイソウ科、イワレンゲの斑入り、鳳凰(Orostachys japonica 'Houou')だ。毎年、胴切り挿し木しないと花が咲いて枯れてしまうので、斑入りの維持には頭はねして挿し木は不可欠。このあと植え込んだ。これは日本原産。
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