オオオニバスが快調です

先日、取材のついでに本園の8号温室を覗いたら、オオオニバスが好調なので写真を撮ってきた。オオオニバスは夏至の頃が一番旺盛に育つので、7月にかけて水面も見えない位になるはずだ。今手前の株が縁が高く立ち上がるパラグアイオニバス(Victoria cruziana)、奥に縁の赤いオオオニバス(V.amazonica)が植わっていて、現在両種とも直径180cm位が最大だろうが、これからの展開がとても楽しみだ。スイレン科でアマゾンやパラグアイ原産。池の周囲では世界の珍花アカネ科でカリブ海の島原産、八重咲きショウジョウトラノオ(Warszewiczia coccinea 'David Auyong')が奇麗に咲いているし、私がパラグアイから持ち帰ったアオイ科で水生のハイビスカス、キスプラティヌス(Hibiscus cisplatinus)も良く咲いている。ヘリコニア・フミリス(Heloconia humilis)も見頃、これはヘリコニア科でブラジル原産。ショウガ科のトチジンジャーのピンク花(Etlingera elatior 'Pink')、黒いトーチジンジャー、エトリンゲラ・ヘミスフェリカ(E.hemisphaerica)も満開で見事だった。これらは東南アジア原産。メキシコから来たベニマツリの仲間でピンク花のロンデレチア・リューコフィラ(Rondeletia leucophylla )も良く咲いていた。地味な花だが、国内ではワニ園にしかないはずだ。これはアカネ科。最後はブラジル産クズウコン科のカラテア・ルーテア(Calatea lutea)。カラテアにしては大柄でヘリコニアの大型種程度のサイズで観賞価値も高い。
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