水生アマリリスがいいね

今年の水生アマリリス、3月頃植え替えたのが悪かったのか赤斑病が出て、花立ちも悪く、どうなるものかと心配していたが、外気が上がり陽気がよくなったら病気も気に成らなくなるまでに落ちついたようだ。ただ今年はウルグアイ原産、ヒッペアストラム・ハリソニー(Hippeastrum harrisonii)の花が1週間位早くて、赤花の交配種は今頃になって見頃を迎えた。ハリソニーの白、交配種の赤、南ア原産、ワッヘンドルフィア(Wachendorfia thyrsiflora)の黄色、パラグアイ産、セネシオ(Senecio icoglossus)の藤色が調和してとても良い絵になっている。できることなら皆さんに生で見てもらいたいものだ。この交配種とは多分アングスティフォリウム(H.angustifolium)xハリソニーと思われるが、種はアングスティフォリウムとして来たものだ。本家のアングスティフォリウムは、植え替え時非常に根の具合もよくて、今年は確実に咲くだろうと思っていたのに、赤斑病には一番弱かったようで、今頃ようやく弱々しい芽が伸びてきた。またやり直しだ。1号温室ではユークロシア・ミラビリス(Eucrosia mirabilis)の2株目が咲いて、今回は奇麗だ。1株目はナメクジに花を食べられてしまい参った。アマリリスと同じヒガンバナ科でペルー原産。イワタバコ類のシンニンギア・カージナリス(Sinningia cardinalis 'Red form')の紅花タイプ、それに丈夫なシンニンギア・トゥビフローラ(S.tubiflora)が良く咲いている。これらはブラジル原産。ティランジアでは細葉のバルトラミー(Tillandsia bartramii)、イオナンタに良く似たセレリアナxイオナンタ(T.seleriana x T.ionantha)が咲いている。バルトラミーはメキシコ原産。またパラグアイから採集して来たストレプトカルパタイプ(T.streptocarpa)のドゥラティー(T.duratii)も咲いている。
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この記事へのコメント

431
2019年06月03日 12:39
バルトラミーは鉢植の用土は何でしょうか?
葉が白く見えるのは強日照によるものでしょうか?
当方は流木に付けて遮光50%ですが、生長が今一つです。
2019年06月03日 19:35
431さん、バルトラミーは白いですよ。
素焼き鉢に軽石礫で植えてあります。
この株は山口清雄さんの実生ですから、もう40年位経っていると思います。
431
2019年06月04日 12:47
回答ありがとうございます。
軽石礫・・参考にさせていただきます。当方は日照と湿度が少ないようです。40年とは凄い、歴史が詰まっているのですね。

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