今日は花物

昨日は竜女冠だったが、今日は南米の花物中心だ。最初は真紅の花が息を呑むほど美しい亀甲丸変種(Lobivia cinnabarina var.)だ。ロビビアの類はどれも花着きのよいのが常識だが、本種は極めて花着きが悪く、直径10cmもあるこの株でも1輪しか咲かない。しかも花は暑さに弱く、この日は半日で萎びてしまい勿体ない事。室内に飾れば2日は楽しめるので惜しいことをしたが後の祭り。次は何度目かの登場のロビビア・ハエマタンサ変種レブチオイデス(L.haematantha var,rebutioides)。初めて咲いた時はその美しさに感激し、タイプ違いの種をいくつも注文したのだが、今年はこのピンクと白の系統が、交代で毎日のように咲いており、段々感激が無くなってしまった。人間なんて贅沢なものだ。これらはボリビアの産。次はチリ原産のコピアポア・ラウーイ(Copiapoa laui)、この日は満開で見事な事。本種は暑さに弱くて傷みやすいので、今後は涼しい場所に置くなど手心が必要だ。次は同じコピアポアのエスメラルダナ(C.esmeraldana)。花を見るとラウーイの仲間だということが一目瞭然。続いてパラグアイから来たギムノカリキウムの天賜玉(Gymnocalycium pflanzii)とパロディア・オットニス(Parodia ottonis var.)。和名だと青王丸だが、はるかに小型で繁殖、花着きも良い系統で、そろそろシーズン最後の花だ。次はメキシコ産の珍種オルテゴカクタス(Ortegocactus macdougalii)と白鳥(Mammillaria herrerae)の淡色花。今年は株は大きく成ったのにオルテゴの花着きが悪く、まだ2~3輪しか咲いていない。
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