スイレンの一斉開花

我が家のベランダは、球根類の掘り上げが済んでスペースが出来ると、水槽を並べて、温室で冬越しした熱帯スイレンを植え出す。これまでも温室で咲いていた紫式部(Nymphaea micrantha hybrid 'Murasaki Shikibu')と温帯性ミニスイレンのレイデケリーローゼア(N.hybrid 'Laydekeri Rosea')は咲いていたが、昨日はニンフェア・カペンシス・ピンク(N.capensis 'Pink')とカペンシス系白(N.capensis 'White')、温室で育てている高温好きのメキシカナ(N.mexicana)が同時に咲いた。同じ環境だから同じスピードで育ち、同時に咲いたという事か。面白いものだ。ただまだ株が小さいので花も貧弱。とても豪華と言えるような代物ではない。面白いのはメキシカナで、昨年までは咲かせるのに散々苦労していたのに、高温好きと知って,温室の金魚水槽で管理したら,小さな株でも咲いて来るから驚く。今まで持て余していて、お荷物扱いだったが、咲くと知ったら、花は豪華だし黄色が鮮やかだし、一番のお気に入りになってしまった。カペンシスもミクランサもアフリカ原産。次は庭で満開のギボウシ、寒河江(Hosta 'Sagae')だ。100芽までは殖えたが,過密になったら頭打ちでこれが限界みたいだ。日本原産で今はキジカクシ科に分類される。その横ではクロコスミア・ルシファー(Crocosmia 'Lucifer')が満開だ。昨日はこの周辺の除草をしたが、ルシファーの横には、本種の仲間で雑草化しているでヒオウギズイセンことクロコスミア・クロコスミーフォリア(C. x crocosmiifolia)が猛烈に繁茂していて、球根ごと10kg、20kgと整理したが皮肉なものだ。アヤメ科で南アフリカ原産。同じ雑草化した植物、イリオモテアサガオ(Ipomoea indica)も昨日は見事に満開だった。このツルが温室に攻め込んで来なければ楽しんでいられるのだが、1週間で1mも2mも伸びてくるのだからたまらない。ヒルガオ科で熱帯原産。最後は4号鉢植えの小型種ティグリジャ・ドゥランゲンシス(Tigridia durangensis)だ。花はメキシカナの6割位の大きさで小さく、藤色の花で美しいものだ。アヤメ科でメキシコ原産。
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