梅雨入り前の花盛り

梅雨入りを前にして我が家のサボテンも花が少なくなって来たが、この日は好天に恵まれ賑やかだった。メキシコのサボテン、最初は赤い実が花よりも美しい月世界(Epithelantha micromeris)だ。ナメクジの多い我が温室だが、何故か本種はナメクジの忌避効果があるようで1ヶ月もこうして奇麗に色付いたまま。兎に角可愛らしい。次は有星類で、最初は山採り種子由来のチューレンセ(Astrophytum myriostigma 'Tulense')。小型のランポー玉で細長く育ち、花も小さい。群開している株は生長点が帯化しつつあるようだ。次は園芸品種で3角ランポーと四角ランポー。3角は直径15cm以上の見事な株になったが、ここに来て増稜の兆しがあり、姿が乱れて勿体無い話だ。昨年3角同士で交配し種を播いてみたが、3角は出なかった。次は紅花鳥羽玉(Lophophola williamsii)。昔は交配種起源だなどと言われていたが、事実はどうなのだろう。私は奇麗ならいいじゃないのという主義だから雑種だろうと気にしない。そんな事をいっていたら有星類など栽培出来ないだろう。次は刺物の眠獅子(Thelocactus phymatothelos)。育ちは遅いという話だが、年々確実に大きく成っている。エビの明石丸の変種、白花のシャーピー(Echinocereus pulchellus var.sharpii)が1つだけ咲いている。本種はなぜか周年ポツポツ咲くようだ。次は南米物で、パラグアイから来た青王丸(Parodia ottonis)の小型タイプと、より淡色花の旧来の美青丸(P.ottonis var.)。今の時期次々と咲いてくれるので、温室の賑やかしには良い。最後はギムノで、パラグアイから来た蛇紋玉(Gymnocalicium fleischerianum)と天賜玉(G.pflanzii)。ともに繁殖が良いし育て易いので贈答用に殖やしている。
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