南米物の花

今日の我が家の温室は、まるきっしと言ってよい程花が少ない。そこでブログ休止期間中に撮り貯めた写真を紹介する。最初はコピアポア・ラウーイ(Copiapoa laui)だ。小さくても花付きが良くて大変素敵な植物だが、暑さに弱く日焼けしやすいのが欠点で、いつも夏越しに苦労する。刺物用に環境を整えてあるので、ギムノやレブチア、そしてこのラウーイには苛酷すぎるのだ。特に本種は1円玉大の苗をミニ鉢に植えて飾ったら可愛かろうと思うのだが、置き場が無くて今だに実践していない。チリ原産。DSCF5147.jpgDSCF5113.jpg次はサルノシッポことヒルデウインテラ・コラデモノニス(Hildewintera colademononis)。今年は花が少ないと思っていたが、暑くなって来たら次々と咲くようになって来た。アップで見ると奇麗な花だ。ボリビア原産。DSCF5097.jpg次はパラグアイから来たパロディアのオットニス(Parodia ottonis)と地球丸(P.erinacea)。前者は小型で子吹も良く、花付きも良いのでお勧めだ。後者は自然実生で棚に生えていたもので、確かに咲いた花は全部結実するみたいだ。ブラジル原産。DSCF5149.jpgDSCF5152.jpgそして大きな紅い果実が魅力のメロカクタス・シャッツリー(Melocactus schatzlii)。こぼれ種でいつのまにか苗が大きくなるので、苗の調達に不自由しないのがこの仲間の特徴で、実生苗の生育も早い。コロンビア原産だ。DSCF5112.jpg最後はロビビア・ハエマタンサ変種レブチオイデス(Lobivia haematantha var.rebutioides)の色彩変異と横に写ったギムノカリキウム・ブエネッケリー(Gymnocalycium buenekeri)。このギムノは兎に角大きな花で、色も良く私の好みだ。前者はアルゼンチン、後者はブラジルの産。DSCF5076.jpgDSCF5078.jpgDSCF5081.jpgDSCF5079.jpg
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