ポートランディアとビカクシダ

売店前の温室でアカネ科のポートランディア(Portlandia platantha)が咲いていた。生育は極めて遅いが、今年2度目の開花で、今回は4個蕾がある。ジャマイカ原産。花はビッキア(Bikkia)やクバノラ(Cubanola)などこの仲間に共通のラッパ型で香りも良い。これで生育が良ければ園内に植えたい花木だが、何年たっても30〜40cm程の丈では使い様がない。DSCF5158.jpgDSCF5159.jpgDSCF5161.jpgこの温室はビカクシダ専用みたいもので、ビカクシダも暖かくなってますます好調だ。画像ではわからないだろうが、兎に角大きい。最初のワンダエ(Platycerium wandae)で畳1枚程の大きさか。いやもっと大きく、その5割増しか。ニューギニア原産。以下どれも似たようなサイズだが、一番大きいのは3頭立ちのスーペルバム(P.superbum)で、重さも50kgではきかないだろう。壁からワイヤーを使って吊ってあるのだが、いずれ重さでワイヤーが切れ落ちて来るのではないかと心配している。入口から吊った順に紹介すると、ワンダエ、スーペルバム、コロナリウム(P.coronarium)2株、ホルタミー(P.holtummii)、3頭のスーペルバムの順だ。スーペルバムはオーストラリア原産、コロナリウムとホルタミーはマレー半島だ。続いて、小型のワンダエとコロナリウム、これらはまだ吊って2年程だが、生育は旺盛でたちまち大きく成ってきた。次の白っぽいのは交配種のレモイネイ(P. x Lemoinei)で両親はベイチー(P.veitchii)とウイリンキー(P.willinckii)、最後は入口の頭上に吊ってあるヒリー(P.hillii)とビフルカータム(P.bifurcatum)。オーストラリア原産だ。DSCF5163.jpgDSCF5166.jpgDSCF5167.jpgDSCF5169.jpgDSCF5171.jpgDSCF5173.jpgDSCF5175.jpgDSCF5178.jpgDSCF5179.jpgDSCF5181.jpg

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