アルピニア・ニグラなど

香料温室でやたら背が高く成るアルピニアがあり、丁度奇麗な花が咲いていたので名前を調べてみたらアルピニア・ニグラ(Alpinia nigra)だった。唇弁がピンクで、とても可愛らしく、観賞用に植えられるらしい。春にこの温室を手入れしたとき、やたら根茎を伸ばしてあちこちから芽を出しのさばっていたのが本種だと思っていたが、今咲いている株は茎が細く、大人しい感じで、これが本物みたいだ。じゃ、その旺盛な株は何なの、ということだが、追々開花を待って調べてみよう。東南アジア原産でショウガ科。DSCF5761.jpg鉢植えで棍棒状の花序を出すジンジベル・マクラデニウム・チョコレートボール(Zingiber macradenium 'Chocolate Ball')も良く咲いている。これはボルネオ原産。DSCF5757.jpgパラグアイから持ち帰った赤い花序のコスタス・コモーサス・ベカリー(Costus comosus var.bakeri)も良く咲いている。DSCF5760.jpg有名なツル植物の夜来香:エーライシャン(Telosma cordata)も咲いている。黄色い星形の花で夜香るのだが、日中は殆ど香らないようだ。タイ原産でキョウチクトウ科。タイでは花を野菜として使いスープの具にしたりしている。DSCF5756.jpg
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