クチナシ、オシロイバナ、ディオーンなど

我が家で咲き誇っていた南アフリカ原産、アカネ科のクチナシ、ガーデニア・ツンベルギア(Gardenia thunbergia)だが、流石にピークが過ぎ、これが最後の夕方の画像だ。折から咲き始めたオシロイバナ(Mirabilis jalapa)と素敵なコラボレーションだ。クチナシだから勿論香りも素晴らしく、画像だけではその良さの半分も伝わっていないということだ。オシロイバナはオシロイバナ科でメキシコ原産。DSCF5705.jpgDSCF5703.jpgDSCF5701.jpgDSCF5712.jpgDSCF5710.jpg次は温室の縁、基礎と擁壁の間が5cm位空いていたので、20余年前、ここにメキシコのソテツ、ザミア科のディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)の実生苗を10本位植えた。将来、岩壁に着生した自生地然とした景観を期待したからだ。生育の遅いソテツだが、6株が生き残っており、昨年雄花が咲いて1株は雄と判明。そして先日、侵略してくるイリオモテアサガオを整理しながら、このディオーンの手入れをした。そして一番大きくなった株、当然雌株だろうと期待していたのだが、どうやら白い雄花が出かかっているのに気がついた。嬉しいようなうれしくないような結末だが、総じて雄株の花が早いのは奇想天外と同様のようだ。次の苗というと、まだ小さいので、また10年我慢しなければ駄目なのだろう。DSCF5699.jpgDSCF5698.jpg最後はワニ園の夏咲きアマリリス(Hippeastrum sp.)。かすれた様なオレンジ花で、このままでは今一だが、丈夫さ、花付きの良さ、そして季節はずれの開花期を考慮すれば、あれこれ育種も可能だろう。勿論ヒガンバナ科だ。DSCF5717.jpgDSCF5719.jpg
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