バウヒニア開花

白花の小型バウヒニア・フォルフィカータ亜種プルイノーサ(Bauhinia forficata ssp.pruinosa)がようやく本格的な開花期になったようだ。昨日紹介したサルスベリも花が遅れていたが、本種も同様で、9月になってようやくまとまって咲くようになってきた。本種は友の会客員のSさんの勧めもあって、昔から大事にして殖やしてきたのだが、園内3個所に植えられ、ようやく成木になって多くの花を楽しめるようになった。調べてみたら2006年が初導入だから、ここまでに13年かかったわけだ。ブラジル原産でマメ科の小花木だ。DSCF6306.jpgDSCF6307.jpgDSCF6310.jpg園内では自然実生で育ったネパール原産,ショウガ科のヘディキウム・シルシフローラム(Hedychium thyrsiflorum)が先始めた。考えてみたらこれもSさんからの導入だ。ヘディキウムとしてはコクシネウム同様、こぼれ種で殖える植物の仲間入りだ。DSCF6286.jpgDSCF6288.jpgDSCF6290.jpg今日、もう1つ入口周辺の鉢からピンクのハブランサス(Habranthus sp.)が咲いていたので、写真を撮ったのだが、偶然と言うか、これもSさんがブラジルのサンタ・カタリーナで採集してきた植物で、我が家の温室でもうんと殖えている。ヒガンバナ科の球根植物。DSCF6314.jpgDSCF6312.jpg

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この記事へのコメント

あきちゃん
2019年09月01日 19:25
 とても珍しいハブランサスですね。相変わらず素晴らしい写真で、毎日楽しみに見ています。長かった夏も過ぎ、そろそろ秋植え球根の植え付けが始まります。
学芸員
2019年09月03日 17:38
あきちゃん、いつも見てくれて有り難うございます。
いよいよ球根の秋到来ですね、今年は植え込みがおそくならないように気を付けましょう。当面はブルンスビギアが咲いて来そうです。