ティランジアの手入れ

秋の長雨の季節、ティランジアに潅水を始めると、時間を見てこれらの手入れも始める。水を吸って葉の生死が明瞭に区別できるので、効率良く手入れが出来るのだ。植物をじっくり見るのはこんな時だけで、だからせいぜい年に1〜2回しか手に取らないということになる。いかに放任栽培か、これからも分かるだろう。勿論実際は、他の時期にもちょこちょこ触ったりするが、全てを一斉に手入れするのはこの時期なのだ。ご覧の青い桶に2杯も3杯も枯葉が出る。DSCF7422.jpgDSCF7423.jpgここに来て咲いているのがメキシコに分布するティランジア・プエブレンシス(Tillandsia pueblensis)とパラグアイから来た花序の赤いベルニコーサ(T.vernicosa)だ。DSCF7347.jpgDSCF7349.jpgDSCF7353.jpgDSCF7355.jpg昨日、今日と球根ベゴニアの鉢上げも行った。1期分が120球位催芽していて、そのうち70球余りを5号鉢に上げた。一気に温室が混雑してくるので、イワタバコ類やコンニャク、コスタスなどを棚下に下ろして、ローテーションの始まりだ。ベゴニアは1日ごとに大きくなるので、10日もすると倍のスペースが必要になるので、これからが大変だ。DSCF7426.jpgDSCF7427.jpg丁度一斉に花芽が上がっているヒッペアストラム・オーリクム(Hippeastrum aulicum)が咲き終わる頃には、ベゴニアを前の棚に並べるように動かしていく。ブラジル原産でヒガンバナ科。DSCF7430.jpg

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この記事へのコメント

あきちゃん
2019年10月18日 21:55
この時期にオーリクムの蕾が沢山上がっていますね。秋に、私の大好きなアマリリスの花をこんなに見ることができるとは嬉しい限りです。開花の写真が楽しみです。我家ではレティキュラータムが1本だけ寂しく咲いています。
学芸員
2019年10月19日 08:05
あきちゃん、久し振りです。オーリクムはここの栽培環境がピッタリらしく、とにかく猛烈に殖えます。わずか1球からのスタートでこの有様。増えた球を栽培温室に回したら、そちらは温度不足で殖えていません。微妙なものです。だから自宅には置いていません。