実りの秋

今日は果樹温室の写真。歩いてみると果実がそんな多い気がしないが、写真にしてみると結構な数で、やはり実りの秋ということなのだろう。一番多いのはゴレンシ(Averrhoa carambola)で鈴生り状態。今がピークで、賑やかな結実風景だ。カタバミ科で東南アジア原産。DSCF8005.jpgDSCF8002.jpg次にシロサポーテ(Casimiroa edulis)も果実が多い。緑色で、地味な感じの果実だが、数は結構ぶら下がっている。ミカン科でメキシコ原産。DSCF8052.jpgDSCF8043.jpgDSCF8046.jpgドラゴンフルーツ(Hylocereus undatus)も1つ色付いている。今年は花数も少なく、これで2つめの果実になるが、季節的に随分遅い気がする。サボテン科で中米原産。DSCF8037.jpg次はこれから熟期を迎えるバンレイシ(Annona squamosa)。釈迦頭の名があるようにお釈迦様の頭部に似た果実で甘く美味しいが、熟するとすぐ落下してしまうので要注意。チェリモヤやトゲバンレイシの仲間だが、もっとも栽培容易な種で扱いやすい。バンレイシ科で熱帯アメリカ原産。DSCF8040.jpgDSCF8041.jpg最後はグワバ(Psidium guajaba)で赤葉、赤実のタイプと大実のタイプ。グワバは周年見られるし、育て易いのでこういう観賞温室向きだ。フトモモ科で熱帯アメリカ原産。果樹は成ってこそ価値があるのであって、逆に当園には花も咲かなければ実も成らないという種も多く、ただ植えてあるだけという状態。果樹は本来品種物を苗で導入したり、穂木を導入して接ぎ木して育てるのが基本だが、古い時代の株は実生苗も多く、それが不結実の最大の理由だ。DSCF8050.jpgDSCF8048.jpgDSCF8053.jpg

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