カラフル・ティランジア

今日はティランジア・コーナーでアブディータ(Tillandsia abdita)が咲いていた、先日来葉が赤く色付いて来たので、開花を心待ちにしていたのだ。これは大型のメキシコタイプ。DSCF8196.jpgDSCF8198.jpg次はオレンジ花のディッキア・エステベシー(Dyckia estevesii)、大分前から咲いていたのだが、つい写真を撮り損ねていた。導入してもう30年位だと思うが、当初は屋外に置きっぱなしの放任栽培だったが、1株になってしまったので慌てて温室に取り込み、もう10年位だろうか。葉が左右に展開する特異なディッキアだが、基本的には丈夫な植物だ。ブラジル原産。DSCF8193.jpgDSCF8218.jpg次はギアナ高地から来たピトカイルニア・マイディフォリア(Pitcairnia maidifolia)。トウモロコシの苗のような見かけなので、トウモロコシに似たという意味の学名なのだろう。大株になったので本園のブロメリア温室に飾っておいたら3〜4年で衰弱してしまったので、慌てて持ち帰り,作り直して1年。ようやく花が上がってきた。DSCF8207.jpg次はホッヘンベルギア・コレイアーアラウホイ(Hohenbergia coreia-araujoi)。コンパクトなタイプで20年前にワイルドスカイの松園さんにいただいた株。1度咲いて子供を出し、2度目が咲いたら、今度は子供が出ずに10年間全然動かなかった。枯れるわけでもないので根比べをしていたら、向こうが負けて最近子株を1つ出した。しかし生育が遅くて1年たってもこの有様。いつまで根比べさせられるのだろう。これもブラジル原産。DSCF8209.jpg次はブラジル、ディアマンティナ産のエンコリリウムsp.Vau(Encholirium sp.Vau)。繁殖の難しい植物で、株分けして挿し木の発根なども悪く、次々に駄目にしてこれが最後の1株。先日植え替えたら、以前植え替えたまま、根が全く動いていないのに気付き、驚いた。その割に地上部は育っているのである。DSCF8205.jpg最後は南アフリカ原産、ヤマノイモ科の亀甲竜(Dioscorea elephantipes)。尺鉢植えの大株からツルが伸びて、今開花中。これは雄株だ。DSCF8203.jpgDSCF8200.jpgDSCF8201.jpg

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