ポリキシネなど

分園入り口正面の小花壇の所にポリキシネ・コリンボーサ(Polyxena corymbosa)の鉢植えが並んで飾ってある。良く殖えるので栽培温室の担当者に2〜3鉢渡したところ、2〜3年でご覧の通りの大増殖。途中で1度売り物にもしたから、とにかく繁殖が良いということだ。それで可愛らしし香りも素敵で、ワニ園にある秋植え球根では商品価値No.1だろう。開花中の鉢を見たら,誰でも欲しくなる、そういう植物だ。栽培温室では種も播いてあるようだから、来年は一気に殖えて、売店の商品に出来るかも知れない。楽しみなことだ。キジカクシ科で南アフリカ原産。DSCF8477.jpgDSCF8479.jpgDSCF8476.jpg展示室前に植えた同じ南ア産、アヤメ科のモラエア・ポリスタキア(Moraea polystachya)も良く咲いている。春咲きのモラエアはせいぜい1週間か10日で咲き終わってしまうが、本種は次々と2ヶ月位咲いてくれて、とても多花性だ。他にも秋咲きのモラエアがあれば育ててみたいものだ。分園入り口ではワニのトピアリーの横でドリアンテス(Doryanthes palmeri)の花茎が伸びているが、咲くのは来年5月頃だろう。園内に何株かあるので、毎年交代で咲いてくれれば有り難いが、タヌキの皮算用は当てにならない。ドリアンテス科でオーストラリア原産。DSCF8473.jpgDSCF8466.jpg入口にはハボタンの大吊り鉢を飾ったり、ポインセチアの吊り鉢を飾ってクリスマスの準備だが、ずっと暖かかったので、ハボタンが育ち過ぎ、色付きも悪いようだ。そんな事を言っていたら、今朝は5度弱まで冷え込み、天城の上半分が雪で真っ白で驚かされた。まだ11月だよ!DSCF8469.jpgDSCF8468.jpgDSCF8471.jpg最後は研究室入口に置いてあるマッソニア・ピグマエア(Massonia pygmaea)。本属で一番の早咲きだが、球根が夏越し中に枯れたようで、何故か1株だけになってしまった。慌てても手遅れになるケースはこんな時だ。キジカクシ科で南アフリカ原産。DSCF8498.jpg

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