ネオレゲリアなど

分園1号温室の入口でネオレゲリアが咲いている。1996年にフロリダのトロピフローラから導入し、20年以上作り継いできた品種だ。縞斑がウルティマ(Neoregelia 'Ultima')でピンクがピンク・センセーション(N.'Pink Sensation')だ。前者は無地が出たり斑が片寄ったり、変異が多く出て選抜が必要だが、丈夫で良く殖え、ブロメリア温室でも活躍している。DSCF7787.jpgティランジアコーナーではパラグアイで採集してきたティランジア・ベルニコーサ(Tillandsia vernicosa)が咲いている。在来の大型株より、コンパクトで地味だが、自分で持ち帰った植物だけに愛着はある。次は花が出て来たロッテアエ(T.lotteae)。年々花付きの悪くなるこのコーナーで、確実に花を着けてくれるのが本種。ほって置いても育つとは言え、20年、30年そのままだと、どこかに不具合を生じ、生育が悪くなるのだろう。その中で本種は優等生なのだ。ボリビア原産。DSCF7799.jpgDSCF7800.jpg育苗中の球根ベゴニアはいよいよ大きくなって、スペースを圧迫している、以下のグロキシニエラ・リンデニアナ(Gloxiniella lindeniana)やグロキシニア・ネマタントデス(G.nematantodes)も、まだまだ飾れるのを無理矢理整理して、ベゴニアのスペースを作っている。この時期はそんなローテーションが仕事なのだ。前者はエクアドル、後者はアルゼンチン原産。DSCF7803.jpgDSCF7794.jpgDSCF7796.jpg

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