マツバギクの紫宝が見事

伊豆の冬の風物詩の1つ、マツバギクの紫宝(Lampranthus zeyheri)が暖気の中で一気に満開になった。分園入り口の園内案内図の下だ。私はマツバギク属の中では本種が一番好きで、この鮮やかな色合いは他に類を見ない鮮やかさだ。本種は日射しがあっても気温が低いと花が全開しないので、このような満開の光景は、春、かなり暖かくならないと見られないのだ。繁殖は挿し木で簡単だし、石垣や壁面を立体的に彩ってくれるので、本当に重宝な植物だ。ただし大株になると、株が台風の時などに煽られて、根が駄目になってしまうので、際限なしに大きくなることはあり得ない。ハマミズナ科で南アフリカ原産。DSCN0202.jpgDSCN0199.jpgDSCN0198.jpgDSCN0195.jpg我が家のベランダでは他のオキザリスに遅れたがオキザリス・バーシカラーが咲いてきた。一度咲き始めれば春まで継続的に咲いてくれるので、有り難い植物だ。黄花のマンジャナやピンクのグラブラ(桃の輝き:)は正に満開で見事。カタバミ科で南アフリカ原産。DSCN0203.jpgDSCN0205.jpgDSCN0206.jpgDSCN0209.jpgサボテンでは昨日の残りでマツカナ・マジソニオルム(Matucana madisoniorum)の白花、メロカクタス・シャッツリー(Melocactus schatzlii)の鮮やかな果実。この株は我が家での2代目で、こぼれ種で生えた株をキリンウチワに接いで育てた株だ。次の代の苗も鉢上げしてあるので、こぼれ種で生えて来る種は楽で良い。前者はペルー、後者はベネズエラ原産。白マミの白玉兎(Mammillaria geminispina)やフェロの文殊丸(Ferocactus victoriensis)は秋から継続的に咲いている。これらはメキシコ産だ。DSCN0170.jpgDSCN0232.jpgDSCN0179.jpgDSCN0210.jpg

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