ユーベルマニア咲く

暮れになってユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)が咲き始めた。私が学生の頃、驚異的な新種として騒がれた植物だが、その50年後、我が家の温室で大きく成り、こうして花を着けている。2株あって、単頭と4頭立ちだが、共にキリンウチワ接ぎで育て、今や5号鉢でも小さい位、よく育っている。大きく成ると丈夫で良い。ブラジル原産。DSCN0435.jpgDSCN0329.jpg次はベネズエラ原産のメロカクタシ・シャッツリー(Melocactus schatzlii)の果実。サクランボの様に大きくて可愛らしく、私は本種の結実風景が大好きだ。DSCN0336.jpgDSCN0349.jpg次は開花間近の日の出丸(Ferocactus latispinus)2態。1つは典型的は幅広刺のタイプで、長野の両角さんの選抜品。もう1つはメキシコ、オアハカ州産の細刺で背が高くなり、イメージが真珠に似たタイプ。それぞれに良さがあって、私はどちらも好きだ。次はチュルビニカルプス・クリンケリアヌスの変種ミニムス(Turbinicarpus klimkerianus var.minimus)。幼体のまま分頭を繰り返し群生するのだが、中には大きく成って成体の顔に成り、花を咲かせるものもある。これは故平尾氏の形見の植物で、生育旺盛なので大株になっている。DSCN0443.jpgDSCN0442.jpgDSCN0345.jpgDSCN0342.jpg次は地植えの台木養成場所で直接接いでしまった、我が家産種子の大冠竜(Ferocactus glaucescens)。親株は我が家で50年以上の古株で、たまたま今年タネが穫れたので播いて見た次第。どちらもメキシコ産だ。DSCN0437.jpg最後は我が家でも問題無く育ち丈夫なネリネの品種「よしの」(Nerine sarniensis hybrid 'Yoshino')を株分けと実生で殖やし、ようやく20鉢ほどになった。開花株は3球位だが、これからは早いだろう。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。DSCN0445.jpg

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