クリスマスカクタスとカランコエ

季節になって、栽培温室で仕立てたクリスマスカクタス(Schlunbergera truncata hybrid)が飾られた。担当者得意の品目で、毎年実に上手に仕立てて園内各所に飾ってくれる。私などはサボテンが趣味でも、この仲間を上手に育てられた経験はなく、結果、敬して遠ざけるというか、我が家には1株もない。これらは20年も30年も前の品種で、品種名も覚束ないが、毎年着実に咲かせてくれる彼に感謝。ブラジル原産。DSCF8660.jpgDSCF8662.jpgDSCF8670.jpgDSCF8673.jpgDSCF8665.jpgDSCF8666.jpgDSCF8669.jpg売店前の温室、金鯱の鉢から生えて育ったエチオピアのカランコエ(Kalanchoe sp.)が咲いた。食虫植物の会の柴田さんの採集品で、学名は調べがつかない。丈夫さでは錦蝶(K.tubiflora)といい勝負で、敢えて実生しなくても、こうしてこぼれ種で育ってくれるので、それで維持している。実生1年で咲くほど生育が旺盛だが、花茎が伸びすぎて園芸的には使い難かろうという植物。錦蝶のように葉からムカゴを出さないので、その分管理は楽。ベンケイソウ科の多肉植物だ。DSCF8648.jpgDSCF8652.jpgDSCF8654.jpgDSCF8650.jpg

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この記事へのコメント

定吉
2019年12月05日 23:34
花茎が伸びすぎるカランコエということですが、鉢物にはダメだとしても切り花には使えないものでしょうか。
花の大きさや花持ちも必要かと思いますが、切り花の素材としては面白いように感じました。
学芸員
2019年12月08日 18:37
定吉さん、コメント有り難うございます。切り花という使い方もありますね。多分、花瓶に挿しておいても種ができるでしょうね。