熱帯性スイレンの花 Part2

昨日の続きでスイレンの花だ。最初はごく淡いクリーム色のムーン・ビーム(Nymphaea hybrid 'Moon Beam')、次は原種のコロラータ(N.colorata)を巨大にしたようなウッヅ・ブルー・ゴッデス(N.hybrid 'Woods Blue Goddes')。3番目は濃いバラ色のブルズ・アイ(N.hybrid 'Bull's Eye')。昨年は我が家のベランダにも飾ったとても奇麗な花だ。以上の3種は比較的新しい品種で、40年前、私が一生懸命スイレンを勉強していた頃はなかった品種。DSCN0791.jpgDSCN0795.jpgDSCN0798.jpg次は原種ギガンテアの基本種(N.gigantea)。これが一般的な色で、昨日のハドソニアナは白花変異ということ。とても原種とは思えない美しさだ。DSCN0799.jpg次はミスター・マーチン・ランディック(N.hybrid 'Mr.Martin Randig')。かつての品種はもっと赤が強かった印象があるが、今となっては確認の仕様がない。最後は紫の銘花ディレクター・G.T.ムーア(N.hybrid 'Director G.T.Moore')。元々ワニ園の熱帯スイレン温室は1967年に作られ、カリフォルニアのスイレン業者ランディックがスイレン園を閉鎖するとき引き受けた品種がメインになっていた。だから古いのは当然で前者がランディック作で、1939年の品種、後者はミズーリ植物園のプリング作で1941年に発表した品種。ほぼ80年前の品種だが、後者は今でもベストセラーだろう。DSCN0802.jpgDSCN0804.jpg最後は昨日のパラモンガイア(Paramongaia weberbaueri)。直径17〜18cmと見事な大きさに咲き、迫力満点。室温が上げると、匂いも強く香り、夢見心地にさせてくれる。オレンジ花はステノメソン・バリエガータム(Stenomesson variegatum)で、これだけ見れば珍しいし、素敵な花だが、パラモンガイアと並べられると、比べ物にならない。共にヒガンバナ科でペルー原産。DSCN0908.jpgDSCN0910.jpgDSCN0902.jpg

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