球根ベゴニアとスミシアンサなど

球根ベゴニアの花が今やピークを迎え、そろそろ下葉が黄ばんだり、1番花が傷んだりして、手がかかるようになって来た。そろそろ2番手をということで、今日冷蔵庫から冷蔵していた次の球根を取りだし催芽にかかった。今催芽しても咲くのは2ヶ月後だから、むしろ遅い位だ。球ベゴの横にはメキシコ原産、イワタバコ科の秋植え球根スミシアンサ・オーランティアカ(Smithiantha aurantiaca)が置いてあり、ボチボチ咲いて来たが、今年は余り状態が良くない。ベゴニアが元気過ぎて、つい詰め込み過ぎたのが悪かったようだ。植物は微妙だ。DSCN0942.jpgDSCN0944.jpgDSCN0961.jpgDSCN0950.jpgDSCN0952.jpgDSCN0955.jpgDSCN0956.jpgDSCN0959.jpgDSCN0946.jpgDSCN0948.jpgパラモンガイア(Paramongaia weberbaueri)はいよいよ今シーズン最後の7輪目が咲いて来た。これは早くからウイルスに罹患して、葉にモザイクが出ているのだが、抜群に花付きの良い系統で、今年で5年連続開花だ。しかもこの間2回種子も採っているから、どれだけタフなんだということだ。パラモンガイアの場合、私の経験では、どんな大きな球根でも、開花した翌年は休んで花を着けないのが普通なのだ。だから栽培温室の方でも、昨年3輪咲いて気を良くした担当者が今年はもっとと期待していたのに咲いたのは1輪。ガッカリだろう。これは私にも当てはまり、開花サイズの球根が増えても、開花するのは、毎年2〜3輪という年がずっと続き、毎年捕らぬ狸の皮算用を繰り返してきたのだ。今年は私の管理している株で6輪咲いたが、こんなのは初めてで、それはそれだけ球数が増えたからということなのだ。ということで、このウイルス罹病株を捨てるわけには行かず、この子株を殖やして、開花率の良い球根を殖やしたいのだ。2回採った種には、この株の血が入っているから、開花率も向上するのではと期待はしているが、結果が出るのはまだ当分先だ。ただ花付きが良いということは、球根の肥大や小吹きが悪いということで、親株は毎年小さくなって行くような気がする。1球独立させた子株もあるが、これも育ちが悪いようで、なかなかうまくは行かないものだ。最後は満開のステノメソン・バリエガータム(Stenomesson variegatum)。2鉢あって、兄弟なのになぜか夏咲きと冬咲きに分かれており、同じ株が夏冬咲くことはないみたいだ。両種ともペルー原産でヒガンバナ科。DSCN0965.jpgDSCN0964.jpg

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