マミラリアの花

カンザクラが咲き、沿線のカワヅザクラも一気に色付いて来た今日この頃、我が家の温室では可愛らしいマミラリアの花が増えてきた。先ずはカルメナエ(Mammillaria carmenae)で、今黄色の基本種、ピンク大輪系、やや白っぽいタイプが咲いている。本種は花期が長く、本当に良い品種だと思う。大きな株はもう4号鉢一杯のサイズだが、本種は直径1〜2cmのサイズから咲き始めるので、私は小さい株が愛らしくて好きだ。昔、アメリカ多肉サボテン協会の会誌、カクタス・アンド・サキュレント・ジャーナルで本種の再発見がセンセーショナルに報じられた時も、表紙写真は指先程の開花株のアップだった。勿論、再発見したのはメキシコのプラントハンター、アルフレッド・ラウー氏で、私は何度も本種に関する逸話を聞かされたので、特に親近感を覚えるサボテンなのだ。ちなみに3番目のカルメナエは、研修生として半年間ラウー氏のフィールド調査に同行し、カルメナエも見に行ったという前橋の島田氏にいただいたもの。DSCN1263.jpgDSCN1262.jpgDSCN1265.jpgDSCN1259.jpg白マミでは鶴の子(M.haageana)や大福丸(M.perbella)も咲き始めた。群生した名月(M.dumetorum)も咲き始め、暮れから咲いている香りの良い白星(M.plumosa)も相変わらずよく咲いている。言うまでもないが、これらは全てメキシコのサボテンだ。DSCN1279.jpgDSCN1283.jpgDSCN1281.jpgDSCN1285.jpg

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