もうヘロヘロです。

今日は朝から、煖房のポンプにエアがからんだというトラブルから始まり、それは30分程で解決。次に原種ランの温室に行ったら煖房配管から水がジャジャ漏りで大慌て。当面配管にゴムバンドを巻いたが止まらず、昼から配管の交換作業。と言っても温室の角の棚下で、最も作業の面倒な所だった。2段重ねの2インチのフィンパイプの配管の下の管が漏っているので、上の管も外さないと交換が出来ず大苦戦。温泉で配管も腐るがボルトナットも銹びが酷く、簡単には外れない。2時間がかり、3人がかりでようやく外し、今度は接続作業。都合4時間近くかかってようやくつなぎ終え、試運転したらジャジャ漏れで、あわててボルトの締め直し。非力な私がスパナとラチェットで目一杯の力を込めて締め、最後は全体重をかけ足で踏んで締めた。試運転したら、今度は1個所だけ少々の漏れで、何とか煖房出来るようになった。この時点で4時半近く、もう力を出し尽くしてヘロヘロで、修正は明日回しだ。我々は、普段面倒な所はプロの水道屋に頼むのだが、日曜日とあってはそれも出来ず、こういう苦戦を強いられることになる。しかも今朝は気温1℃で今冬の最低温度、煖房せずに済ませられない危機的状況だからこその無理無理作業だったが、何とか温室は守れた。開園62年目ともなると、毎日がこんな事の繰り返しで、気の休まる暇がない。今日の植物はナス科のツルで、夜咲きのソラヌム(Solanum sp.Mexico)がまた咲いていたのでパチリ。9時頃には閉じてしまうので、写真も朝一でないと間に合わない。湿気の多い温室でレンズが曇るので、温室の天窓を開ける前は、なるべく写真は控えるのだが、急ぐ場合は仕方ない。何とか1枚だけ使える写真が撮れた。面白味のない花だが、ラウーさんの思い出のある植物だから大事にしている。その棚下ではゲスネリア・ベントリコーサ(Gasneria ventricosa)が咲き始めた。丈夫一方の植物で、普段は粗末に扱っているのだが、球ベゴの先が短いので、次用に仕立てておくのだ。イワタバコ科でブラジル原産。DSCN0661.jpgDSCN0663.jpgDSCN0665.jpgティランジアのコーナーではイオナンタ(Tillandsia ionantha)やブルボーサ(T.bulbosa)が色着いている。これらはメキシコ原産。暮れから咲いていたボリビア原産のティランジア・ロッテアエ(T.lotteae)も緑色の最後の花を着けていた。新しいカメラで撮りにくい色なので、何度も失敗したが、今度は何とか撮れたようだ。DSCN0720.jpgDSCN0724.jpgDSCN0721.jpgDSCN0717.jpgDSCN0715.jpg

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