春の花が次々と

我が家のリビングでは昨年購入した和蘭の初音(Cymbidium hybrid 'Hatsune')が咲いている。昨年ガーデンセンターでその素晴らしい香りに感激し、衝動買いしたもの。ところが我が家では温度不足か、私の在宅時には余り香らず、残念。ベランダでは本物のクリスマス・ローズのヘレボルス・ニゲル(Helleborus niger)が咲…
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パパイヤあれこれ

黄色い鈴生りのパパイヤ(Carica papaya)が一際目立つパパイヤ温室、ブラジル原産の原種のカリカ・ケルシフォリア(C.quercifolia)の縞々の実も熟してきた。木はやたら元気なのだが、果実は指先1関節程の大きさで、グミの親分みたいものだ。画像の3枚目が普通のパパイヤの結実風景もう1つ原種でユカタン半島に自生するカリカ・メキ…
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マミラリアの花

カンザクラが咲き、沿線のカワヅザクラも一気に色付いて来た今日この頃、我が家の温室では可愛らしいマミラリアの花が増えてきた。先ずはカルメナエ(Mammillaria carmenae)で、今黄色の基本種、ピンク大輪系、やや白っぽいタイプが咲いている。本種は花期が長く、本当に良い品種だと思う。大きな株はもう4号鉢一杯のサイズだが、本種は直径…
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ユークロシア、プヤ、ティランジア

開花中のユークロシア・ミラビリス(Eucrosia mirabilis)が見頃になって来た。雄しべだけが発達した花で、その雄しべがシャワーのように垂れ下がるというユニークな花だ。球根はテニスボール大で、もっと大きく成るようだが、このサイズになると子株も出して群生を始める。必ずしも毎年咲くようではないみたいだが、葉が無くなると花芽が出て来…
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我が家のツバキ

庭で,ちょっと見ない間に菊花茶(Camellia grijsii)が満開に成っていた。今年は蕾が少ないなと思って見ていたのだが、咲いてみれば結構賑やかだ。隣に植えてある、赤一重の紺屋小町(C.japonica 'Koya Komachi')は蕾が少なく、枝ばかりが伸びている。これは名古屋椿協会会長の前田さんが、氏の好きなベスト・レッドだ…
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オキザリスの大群落

昨日は休みだったので、園からの帰りに片瀬白田駅の線路土手のオキザリス・ペスーカプラエ(Oxalis pes-caprae)の大群落を見て来た。昨年、撮ったことを思い出し、道を迂回して寄ってみたのだ。何とも想像以上の見事さで、立派なオキザリス花壇である。伊豆だから可能なのかも知れないが、こんな安上がりで見事な花壇は滅多にないだろう。その近…
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ザミアの収穫、ユークロシアの花など

昨日、売店前の温室でザミア・ニューロフィリディア(Zamia neurophyllidia)の果実が赤くなっていたので2果収穫した。せっせと交配して沢山種を穫りたかったのだが、今年も10粒にも届かないみたいだ。ザミアは若いうちから花が咲くが、種子を得るのは案外難しいソテツだ。ザミア属は10種位は毎年雌雄の球果を見るが、自然に結実する例は…
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カンザクラだ満開に

分園第2駐車場のカンザクラ(Prunus kanzakura)が満開になって今が見頃だ。つい先だって咲き始めたと思ったら,暖かい陽気 に後押しされて、一気に咲いてしまった。2月から桜祭りが始まる河津桜(Prunus hybrid 'Kawazu Zakura')もこれで一気に花が進むだろう。当園の河津桜もチラホラ咲いており、アップの2…
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ベランダの花など

ここの所、休みの日に好天が少ないので、ベランダのオキザリスも蕾を見るばかりだったが、昨日は幾らか開いていて、何とか写真を撮った。最初は白弁紅覆輪のバーシカラー(Oxalis versicolor)、非常に繁殖が良いので鉢もギュウギュウだが、これで満開になれば見事だろう。黄花のマンジャナ(Oxalis 'Manjana')も久し振りに開い…
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エビや緋冠竜など

花が無いので、奇麗な刺のエビ、エキノセレウスの各種を紹介する。最初は赤刺のルービスピヌス(Echinocereus rubispinus)と白刺の錦照蝦(E.fitchii)。紅白で目出たい感じで良い。次の3本寄せはルービスピヌスの白花とされるW.K.ベイゼル(E.rubispinus 'W.K.Beisel')だが、昨年1輪咲いたのは…
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黄色いツバキ咲く

分園中庭、鳥舎の角で黄色いツバキ、黄調(Camellia nitidissima hybrid 'Kicho')と初黄(C.nitidissima hybrid 'Shoko')が咲き始めた。黄調は水を吸って一気に開いたので奇麗な花だが、3、4枚目初黄はどれも弁端が傷んでアップに耐えない。その近くでは太郎冠者(C.hybrid 'Tar…
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カランコエとフブキバナ

バナナ温室出口とパパイヤ温室入り口にカランコエが飾られて久しいが、ようやく花が多くなり見頃になって来た。2品種植わっていて、立ち性で赤い花がカランコエ・マンギニーのミラベラ(Kalanchoe manginii 'Milla bella')、オレンジで吊り下がって咲くのがマンギニー・サンライズ(K.manginii 'Sunrise')…
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刺物など

正月明けでまだ花が少なく、今日は刺物などの紹介。最初は今年、特に力を入れて管理したい柿﨑さん形見の金冠竜(Ferocactus chrysacanthus)だ。氏の晩年、無理を言って種を採ってもらった最優系の金冠竜で、今年から5号鉢サイズだ。今後、私の理想としては大鉢に仕立てた刺物の標本株を並べて、なるべく鉢数を減らし管理の楽なようにと…
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菊花茶など

気付かないうちに庭の菊花茶(Camellia grijsii)が見頃になってきた。ツバキらしからぬツバキだが、花付きは良いし、上品だし、私の好みだ。針葉樹のようにひょろと高く育つので、花がどうしても高い所に集まってしまい、年々撮影が面倒になるのは仕方ないか。中国原産、ロウバイ科のソシンロウバイ(Chimonanthus praecox …
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アンドロシンビウムとシャクナゲモドキ

ここに来てアンドロシンビウム(Androcymbium capense)の白い苞が目立って来たので1鉢をリビングに取り込んだら1日でこの通り。本種は暖かい部屋に置くと,一気に苞が育つことは認識していたが、僅か1日でベランダとこれだけ差がつくとは驚きだった。南アフリカ原産でイヌサフラン科の球根植物。ベランダの横に植えて有るシャクナゲモドキ…
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スイセンなど

我が家のベランダでカンタブリクス系のペチコートスイセン、ナルシッサス・ロミエウキシー変種ザイアニクス(Narcissus romieuxii var.zaianicus)が満開だ。見事に花が揃って咲き、類似品種では見られないような豪華さだ。スイセン、プランターでは同じ白花のナイロン(Narcissus hybrid 'Nylon')が咲…
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ツバキとハルサザンカ

しばらく休めなかった間にツバキがだいぶ咲いて来た。昨晩も雨で、ツバキが水を上げて瑞々しい花が咲いている。最初は一重の銘花「婆の木」だ(Camellia japonica 'Ba-no-ki')。花の姿が整っていて、とても素敵な花だ。次は百合絞り(C.japonica 'Yuri-shibori')。これも長筒で紅白の目出たい花で私の好み…
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リンゼイの花など

正月10日間も休めない間にフェロのリンゼイ(Ferocactus lindsayi)が咲いた。これはキリンウチワ接ぎで育てた株で、種は長野の故柿﨑さんからのもの。そもそも刺物名人柿﨑さんとのなれそめは、リンゼイの種を採るべく、平尾さんの紹介で花粉交換したのが始まりだ。何度やってもうまく行かず、結局柿﨑さんが、別口の花粉で採種に成功し、そ…
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スイセン、カンザクラ、球ベゴの催芽

今年は暖冬の割にスイセン(ニホンスイセン:Narcissus tazetta var.chinensis)やカンザクラ(Prunus kanzakura)の咲き出しが遅く、例年より2週間位遅い気がする。それでもカンザクラは咲き始めれば一気で、1週間もすれば見頃になるだろう。スイセンも正月はやけに花が少ない年だなと思っていたのだが、要は蕾…
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球根ベゴニアとスミシアンサなど

球根ベゴニアの花が今やピークを迎え、そろそろ下葉が黄ばんだり、1番花が傷んだりして、手がかかるようになって来た。そろそろ2番手をということで、今日冷蔵庫から冷蔵していた次の球根を取りだし催芽にかかった。今催芽しても咲くのは2ヶ月後だから、むしろ遅い位だ。球ベゴの横にはメキシコ原産、イワタバコ科の秋植え球根スミシアンサ・オーランティアカ(…
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中庭の手入れ

正月が明けて、時間があれば中庭の手入れしているが、台風以来まともに手入れをしていなかったので、手のかかること。今日で4日目だと思うが、ようやく鳥舎前、パパイヤ温室との間の植え込みを片付けた。ニューサイラン(Phormium tenax)が沢山あるのだが、台風で傾いたり、よじれたりで、枯葉を1枚1枚切るのは勿論、株を小さく整えたり、切り捨…
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熱帯性スイレンの花 Part2

昨日の続きでスイレンの花だ。最初はごく淡いクリーム色のムーン・ビーム(Nymphaea hybrid 'Moon Beam')、次は原種のコロラータ(N.colorata)を巨大にしたようなウッヅ・ブルー・ゴッデス(N.hybrid 'Woods Blue Goddes')。3番目は濃いバラ色のブルズ・アイ(N.hybrid 'Bull…
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熱帯性スイレンの花

本園に行けば、必ず熱帯スイレンの写真を撮って来るのがお定まりのコース。今日は順に品種を紹介する。最初は全景。手前のフォックス・ファイア(Nymphaea hybrid 'Fox Fire')をメインに撮った写真だ。次はニンフェア・ギガンテアのハドソニアナ(N.gigantea 'Hudsoniana' )。この仲間で一番大きく咲くので…
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原種ランの花

本園8号で開花中のランの花を撮ってきた。見覚えはあっても名前があやふやなのは毎日見ていないからで、一応名前を調べながら書き進めることのになる。最初はエピデンドラムの不明種(Epidendrum sp.)。面白い花だが、ずっと不明のままになっている。次はカトレア・オーランティアカ(Cattleya aurantiaca)。これは1973年…
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本園6、7、8号にて

本園に行ったついでに撮って来た植物。6号ではオオハマオモト(Crinum gigas)が咲いていた。小笠原などに分布し、名前の通りハマユウが巨大になった様な植物だ。ヒガンバナ科。その近くでは、ルエリア・マクランサ(Ruellia macrantha)が飾ってあった。栽培温室で育てて、ここに飾ってあるものだが、背の高く成る植物を多分矮化剤…
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カエンカズラとマユハケオモト

本園6号温室でカエンカズラ(Pyrostegia venusta)が咲いたと言うので、正月明けの今日、様子を見てきた。今年は花が早かった昨年より更に早かったようで、正月には結構楽しめたようだった。花が早い年は花後の剪定も早まるので、年々花期が早まるのかも知れない。本種は丈夫一方の植物でパラグアイでは路傍の雑草のようにはびこっていたが、こ…
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もうヘロヘロです。

今日は朝から、煖房のポンプにエアがからんだというトラブルから始まり、それは30分程で解決。次に原種ランの温室に行ったら煖房配管から水がジャジャ漏りで大慌て。当面配管にゴムバンドを巻いたが止まらず、昼から配管の交換作業。と言っても温室の角の棚下で、最も作業の面倒な所だった。2段重ねの2インチのフィンパイプの配管の下の管が漏っているので、上…
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クリスマスローズとステノメソン

今朝、カンツバキの下でクリスマスローズ(Helleborus niger)が咲いているのに気がついた。最初の1輪で実に奇麗に咲いていた。キンポウゲ科でヨーロッパ原産。鳥舎前のソシンロウバイ(Chimonanthus praecox var.concolor)も満開で奇麗な事。青空に映えて素晴らしい景観だ。ロウバイ科で中国原産。温室ではス…
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中庭の多肉など

私が40年来育てて来た分園中庭の多肉植物、久し振りに紹介する。最初は2枚目で、1977年にメキシコで種を採種してきたダシリリオン・レイオフィルム(Dasylirion leiophyllum)。2株の筈だが、既に何度も開花と分頭を繰り返し、1つの群生株のようになっている。次のダシリリオン・ロンギッシマム(D.longissimum)は玉…
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球根ベゴニアが満開

私も球根ベゴニア(Begonia tuberhybrida)を30年以上作って来たが、正月に満開になるというのは初めての経験だ。冷蔵庫が壊れていて野菜室の温度が高くなっているのに気付かず、催芽時、既に芽が5cmも伸びていたからで、生育が3週間位加速されてしまったのだ。正月に満開に成る事自体は大いに喜ばしいのだが、私としてはこの後作の育苗…
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明けましておめでとうございます。

2020年の正月、明けましておめでとうございます。今朝は曇り気味で、通勤時稲取高校の下を通った時、一瞬日射しが見えたのですが、そのまま園まで来たら、もう日射しは出ませんでした。今日の画像は地平線に僅かに見えるオレンジ色の色合いで初日の出代わりとさせて下さい。温室ではパラモンガイア(Paramongaia weberbaueri)の5輪目…
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