春の植え替え開始

今年は大鉢の植え替えが多いので、もう先週から春の植え替えにかかった。最初は大きく成ったユッカからで、幹の立たないエンドリッヒアーナ(Yucca endlichana)とアリゾナ産の小型ユッカエラータ(Y.elata)Y.sp.などだ。前者は2007年に苗導入、後者は2010年の種子導入だから、時の経つのは早いものだ。どちらも8号、9号の鉢に植えてあって、根が鉢外に出ていて苦戦するのではと覚悟していたが、案外出ていなくて、むしろ奇想天外の太い根がエンドリッヒアーナの鉢に何本も入り込んでいて、そちらの方が驚きだった。結果、奇想天外の根をかなり傷めることになったので、そちらの方が心配だ。ユッカ自身は、太い多肉根を残せば、細根は切れても問題無いので、どの株も上手に植え替えることができた。本当はエンドリッヒーアーナがもう咲いてもいい頃だと思っているのだが、これも捕らぬ狸の皮算用で、全然その気配がない。今年はこれら4鉢、暖かくなったら屋外に出して管理することにしよう。DSCN0637.jpgDSCN0640.jpgDSCN0480.jpg昨日は刺物の大株の植え替えに取りかかり、目星を付けておいた株から順次植え替えた。5号、6号鉢を8号半鉢、7号半鉢、6号鉢へと鉢上げするので、はみ出す株が沢山出るのではと覚悟していたが、スペースを上手にアレンジして、ほとんどはみ出さずに並べ変えられて上出来。今は水が切れて萎びているから詰め込みが効くのだが、潅水を始めたらたちまちギュウギュウだろう。昨日は寒く雨模様だったので、花も開かなかったが、ブラジル原産のピエールブラウニア・バイエンシス(Pierreblaunia bahiensis)やユーベルマニア・フラビスピナ(Uebelmannia flavispina)はなんとか咲いていた。DSCN0625.jpgDSCN0627.jpgDSCN0629.jpgロフォフォラの銀冠玉(Lophophora fricii)や小型種のアルベルト・ボイテフィー(L.alberto-vojtechii)も咲き始めてきた。これらが咲き始めると春本番だ。これらはメキシコ原産。DSCN0632.jpgDSCN0633.jpgDSCN0635.jpg

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