リュウキュウアセビなど

香料温室の裏でリュウキュウアセビ(Pieris japonica ssp.koizumiana)が咲いている。以前は背丈程で、見るのにも丁度良い大きさだったが、今では温室の屋根と同じ高さで咲いており、見上げて撮るしかない。ということで見難い写真でご勘弁を。真っ白な花が本種の特徴で、雪が積もった様に白く見える。DSCN0266.jpgDSCN0267.jpgDSCN0269.jpgDSCN0273.jpg温室内ではアカネ科のモチゴメコウソウ(Semnostachya menglaensis)が咲いている。今は故人となられた熱帯料理研究家の吉田よし子さんが中国雲南省から持ち帰ったもので、乾かした茎葉を米びつに入れておくと、米に新米のような良い香りがつくというもの。植物自体は食用にしないようだ。次も香りつながりで香りのペペロミア(Peperomia sp.)だ。コショウ科。これは花にバニラのような甘い香りがあり、およそ香りとは縁のないペペロミアでは希有の存在だ。しかし、こんな特徴のある植物でありながら、キュー植物園に聞いても、ペペロミアのコレクションで有名だったハワイのワイメア植物園の園長に聞いてもわからなかった。当園には中米辺りから入って来たはずだ。DSCN0274.jpgDSCN0276.jpgDSCN0279.jpgDSCN0281.jpg最後は売店前の温室で咲いていたアデニウムの八重品種サンタクロース(Adenium obesum 'Santa Claus')。タイのキング・アデニウムという専門業者の作出品種の1つで、かつてバンコックの花市場で買い求めたもの。管理が悪いせいか、ちっとも大きくならない。原産地は南アフリカでキョウチクトウ科。DSCN0300.jpgDSCN0302.jpg

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