晴れれば、花も開く

昨日は寒陽気の曇りで、我が家の温室の花も半開きで絵にならない。傷んだラベルなどを書き直しているうちに、いくらか日射しが出て温室も暖かくなったら、幾つかは花を開いてくれた。3時頃だったが、暖かくなったついでに今年2回目の潅水をした。これで本格的に吸水を開始し、2週間もしたら、温室はギュウギュウになるはずだ。それを見込んで大株は順次大鉢に鉢…
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シャクナゲ、ハナモモなど

昨日の大荒れの天気で、庭の花も傷んでしまったが、これは25日の画像。逆に伊豆のソメイヨシノはいつも遅くて今が5分咲き程度で、満開はまだ先。散らずに済んで良かった。我が家のシャクナゲ吉野(Rhododendron hybrid 'Yoshino')は植えて25年位になるだろうが、大きくなって本当に見事。初めて平野さんの農場で本種を見た時の…
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シラー、リプサリスなど

分園入り口でシラー・ペルビアナの白花(Scilla peruviana 'White flower form')が咲き始めた。鮮明でとても奇麗な白だ。ペルビアナとあるがヨーロッパ原産でキジカクシ科。温室ではリプサリスが咲き始めた。私がパラグアイで採集してきたツクマネンシス(Rhipsalis tucumanensis)が咲いているが、国…
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早くもテロペアが

分園入り口スロープの頭上に繁っているテロペア(Telopea speciosissima)が早くも開花を始めた。遅い年には5月の連休に咲く花だから、いかに早いかお分かりいただけるだろう。但し、今年は木がちょっと傷んでいて、例年ほどビッシリという具合には行きそうもない。それでも100輪近くは咲いてくれるだろう。オーストラリア原産でプロテア…
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刺物以外の花も沢山

刺物は株も大きいし目立つが、それ以外にも沢山の花が咲いていた。最初はエキノセレウス・パーケリー(Echinocereus parkeri)の群生株。刺が白くてこんもりした群生になり、とても奇麗な蝦で花付きも良い。次は小型種で宇宙殿の変種のレジェシー(E.knippelianus var.reyesii)。もう大部咲いてしまったが、この日…
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またまた刺ですよ

私はサボテンでも刺物が好きだから、その比率が高くなるのはご容赦願いたいが、特にこの時期は花が多いので、つい写真を撮ってしまうし、奇麗な花だと見せたくなってしまう。今回はとりわけ美花で名高い綾波(Homalocephala texensis)から。特に刺の強い大型タイプで、花も大きくて見事。次は花が急に小さく成ってしまったが、刺物の代表種…
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中庭の花木

中庭でヒマラヤの花木、モクレン科のミケリア・ドルツォパ(Michelia doltsopa)が咲いている。かなり前から咲いているが、風で花が傷みやすいし,青空バックで撮り難いしで遅れてしまった。私はかつてカリフォルニアのハンチントン植物園で,本種の大木の満開風景に接し、その美しさが忘れられず、国内で苗を入手して植えたものだ。ただ本種は寒…
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白い多肉の花

研究室窓辺の白い多肉の数々、旺盛な生育をしていたが、暖かい陽気が続いたお陰で、下葉が枯れて来て、早くも休眠準備のような雰囲気だ。また今はこれらの開花期で、最初はご存知エケベリア・ラウーイ(Echeveria laui)。これは暖かい陽気が大好きなので、今も元気一杯で、花も3株で出て来た。ダドレヤも2株で花が出ており、赤い花の方がダドレヤ…
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サボテンの花 Part2

昨日に続いてサボテンの花。先ずは小型種の菊水(Strombocactus disciformis)から。我が家に再登場し、久し振りの花。次は花色が鮮やかな紅梅殿(Gymnocactus horripilus)、以下はマミラリアで赤大輪の月宮殿(Mammillaria senilis)、小型種群生の姫春星(M.humboldtii)、更に…
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NHK趣味の園芸に学芸員登場

趣味の園芸4月号に私が出ている。栽培歴55年の大きな金鯱(Echinocactus grusonii)の横に佇んでいる図柄で、サボテンは一生付き合える趣味対象だと紹介している。趣味は金に飽かせてコレクションする物ではなく、時間をかけて、人生のカウンターパートとして育てる。サボテンならそれが可能だということで、私が紹介されているのだ。そも…
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立松桜 咲く

前友の会会長で昨年急逝された立松勇氏が、よみうりランドの園長時代に作出した桜の品種、多摩緋桜(Prunus hybrid 'Tama Hizakura')、別名立松桜が分園の道下で見頃になった。(カンヒザクラx オオシマザクラ)x コヒガンザクラという交配で作出されたものだそうだが、濃いピンクが如何にも華やかで、春らしい暖かさを感じる銘…
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ユーフォルビア・プニセア咲く

私が娘の結婚式でハワイに行った際に見かけた多肉のポインセチア、ユーフォルビア・プニセア(Euphorbia punicea)が久し振りに咲いた。当初は簡単に殖やせて花付きも良いと思っていたが、挿し木は最初から時間がかかった。ここ数年は生育も遅くなり、花を付けるのも稀になって、何でこんなに作り難くなってしまったのだろう。また挿し木からやり…
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シャクナゲ吉野が満開

横浜の平野さんが作出したシャクナゲの吉野(Rhododendron hybrid 'Yoshino')が我が家で満開だ。今では2m以上に伸びて、通路の邪魔をするので、家側に引っ張って枝を引っ込める程だ。いつ見ても奇麗な花だ。ベランダではスイセンのブルボコディウム(Narcissus bulbocodium)やその交配種のミルクティー(N…
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屋外でクリビア咲く

分園の山中、ヒノキの植林の下にはクンシランが沢山植えてあるのだが、そのトップをきってクリビア・カウレッセンス(Clivia caulescens)が咲き始めた。ご覧の通り奇麗な葉色で、ここがいかに条件がいいか判るだろう。温室内で加温して咲かせたミニアータ種(C.miniata)と同時に咲くのだから驚きだ。ヒガンバナ科で南アフリカ原産分園…
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球根の春、凄いよ

分園の入口や中庭では紹介仕切れないうちに次から次と花が咲いてきて困るほどだ。先ず今日は種類数の多いモラエアから紹介する。一番の早咲きがレモン色のモラエア・パリダ(Moraea pallida)、次いでオレンジ花のコンプトニ−(M.comptonii)、黄色のオクロリューカ(M.ochroleuca)と続く。さらにピーコックモラエアと呼ば…
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温室も花盛り

1号温室、ティランジアコーナーではトックリアナナスの斑入り品種アズテックゴールド(Aechmea recurvata 'Aztec Gold')が満開だ。全部で10株位咲いていて奇麗な事。アンスリウムベッドの前ではケスネリア・アルベンシス(Quesnelia arvensis)も咲いていた。ともにブラジル原産でパイナップル科だ。球根では…
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鳥羽玉の春

昨日は刺物だったが、今日は鳥羽玉類から。最初の3枚は銀冠玉(Lophophora fricii)から。キリンウチワ接ぎで育てた銀冠は猛烈に生育旺盛で、今回は4.5号鉢に鉢上げしたが、水を与えればたちまち5号鉢サイズになるはずだ。今年の植え替えは数の読める大鉢から始め、段々に5号鉢、4.5号鉢とサイズを小さくしてきて、昨日は4号から3.5…
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刺物の春

私が刺物が好きなのは学生の頃から変わらないが、それらが一斉に開花して私を喜ばせるようになったのはここ10年程のことだ。中でも華やかなのが天城の花で、親子2代3株の天城(Ferocactus macrodiscus)が満開になると、春が来た事を実感する。画像の株は栽培歴50年だ。これと前後して咲くのがフェロカクタス・レッペンハーゲニー(F…
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花木も満開近し

ベランダの球根以外では日本原産でモクレン科のヒメコブシ(Magnolia tomentosa)が一気に満開になり、本当に蕾全部が1つ残らず咲いた感じだった。ツバキでは葉に黄色い斑の入った金世界(Camellia rusticana 'Kinsekai')が満開。豪華な洋種のエレガンス・スプレンダー(C.japonica 'Elegans…
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春は爆発だ

昨日は馬鹿陽気で、気温が一気に上昇し、休みの私はTシャツ1枚で植え替えをやっていたが、ベランダの花も一気に咲いて、爆発的な開花状況だった。最初は濃い黄色の花が目に眩しいキンバイザサ科のスピロキシネ・セラータ(Spiloxene serrata)、曇りや雨だと開かないので、快晴時に開くと、その花の多さに圧倒される。アヤメ科のイキシア・プミ…
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久し振りにスイレン

ジェードバインの開花状況などを確認に行けば,スイレン温室や8号温室も見て帰って来る。だから今日はスイレンの画像だ。最近は私を通さずに新品種が導入されているので、行く度に新しい品種名に遭遇する。研究室に情報が上がって来ないのは困り物だが、積極的に新品種を入れる姿勢は評価すべきだろう。全景のあと最初の品種はムーン・ビーム(Nymphaea …
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ジェードバイン咲く

昨年より2週間程早く、本園6号温室でジェードバイン(Strongylodon macrobotrys)が咲き始めた。まだ開いているのは2本の房だけだが、暖かい陽気でたちまち開いてくるだろう。見ただけでも蕾の花房が100本位下がっており、今後さらに100本位は出て来て、早くても5月の連休明けまではもつはずだ。フィリピン原産でマメ科の大型ツ…
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トックリアナナス3フォーム

ティランジアコーナーでトックリアナナスが見頃になっている。最初の赤いのがレッドフォーム(Aechmea recurvata 'Red form')。本当に奇麗に色付いている。奥の株はアーティチョーク(A.recurvata 'Artichoke')次が基本型(A.recurvata)、しかもとても奇麗なタイプ。種も穫れるし、お勧めタイプ…
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ビカクシダの手入れ

先日、売店前温室のプラティセリウム・ホルトゥミー(Platycerium holtummii)が手前にお辞儀をしてしまったので、手間を頼んで縛りなおした。型枠にステンレスの針金で固定してあるので、そのステンを引っ張って縛り直せば、簡単に起きるのだが、手こずった場合を考えて手間をお願いした。結果は簡単で、5分で片付いた。やりついでだからと…
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マミラリアの春本番

我が家の温室ではマミラリアの花が多くなり春本番ということ。カルメナエ(Mammillaria carmenae)は暮れから咲いていたが、ここに来て5タイプが咲き揃い可愛らしさを競っている。ラウーイ・ダシアカンサ(M.laui var.dasyacantha)や白斜子(M.pectinata)も満開。新しい所では姫春星(M.humbolt…
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リュウキュウアセビなど

香料温室の裏でリュウキュウアセビ(Pieris japonica ssp.koizumiana)が咲いている。以前は背丈程で、見るのにも丁度良い大きさだったが、今では温室の屋根と同じ高さで咲いており、見上げて撮るしかない。ということで見難い写真でご勘弁を。真っ白な花が本種の特徴で、雪が積もった様に白く見える。温室内ではアカネ科のモチゴメ…
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刺物の春

ここのところ休みのたびに大鉢を10鉢、15鉢と植え替えているが、その殆どが刺物なのは私の好みの反映で、面積的にも刺物が圧倒的に多くなってきた。その刺物が次々と咲き始めたので紹介する。最初は天城(Ferocactus macrodiscus)、丈夫で花付きも良いので、刺物の優等生だ。変種の赤城(F.macrodiscus var.sept…
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セレージャの花など

果樹温室でフトモモ科のセレージャ(Eugenia involucrata)の花が咲き始めた。ここの温室には今だかつて結実した事のないような果樹も沢山あるが、ことフトモモ科に関しては裏切られたことはない。やはり植栽するなら、確実に結実する条件で種を選ぶのが鉄則だろうが、それは全て後で言えることで、当初は成る事を信じて植えているわけだ。それ…
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ディソカクタス・アマゾニクスの春到来

アンスリウムベッドの上に吊ってあるパナマ原産のディソカクタス・アマゾニクス(Disocactus amazonicus:Pseudorhipsalis amazonica)が花期を迎えた。年に4回も5回も咲く植物だけに、飾る側としてはとても有り難い。今は黄花クンシラン(Clivia miniata 'Aurea')も満開だし、デンドロビ…
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小球根の春

研究室周辺には私が栽培している小球根の開花株が飾ってある。新しい所ではラペイロウジア・シレノイデス(Lapeirousia silenoides)、ヘスペランサ・パルビフローラ(Hesperantha parviflora)、ホワイトヘッディア・ビフォリア(Whiteheadia bifolia)、ラケナリア・アロイデス変種クアドリカラ…
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サボテンの春

ここに来てサボテンも一気に咲いて来た。刺物では天城(Ferocactus macrodiscus)が一番花を咲かせ、逆に日の出丸(F.latispinus)は最後の花を咲かせている。この天城は先日植え替えたばかりだが、栽培歴50年だ。テロカクタスでは長久丸(Thelocactus tulensis)、天照丸(T.conothelos)、…
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