有星類が満開

この日は有星類が良く咲いていた。最初は球体のあちこちから花を咲かせる花園兜(Astrophytum asterias hybrid)だ。ここは2株並んで置いてあり、1株は群生株になっている。苗を養成している時は、このモンスターみたいな兜が嫌でしょうがなかった。ところが4号鉢に入るような大株になって、花が沢山咲くようになると、私の見方は180度転換、花物としてこんな素敵な兜はないという評価になった。兎に角花付きが良いのだから、花好きの私に嫌われる道理はない。赤花兜とともに、私にとってとても楽しい植物となった。3枚目はミラクル兜系の株だ。4号鉢一杯のサイズに育っていた親株が駄目になり、かろうじて残った2代目なのだ。DSCN3421.jpgDSCN3419.jpgDSCN3437.jpg次は3角ランポー玉(A.myriostigma)。5号鉢一杯の豊満な株で、素晴らしい出来だったが、最近増稜して形が崩れてしまった。そこで慌てて3角同士を交配し、キリンウチワに接いでみたら、育った株は3つとも四角でがっかり、また種の穫り直しだ。次は群生株のチューレンセ(A.myriostigma 'Tulense')。花は小さいが、バランスの良いとても素敵なランポーだ。昔ランポー閣と呼ばれていたのがこれだろう。DSCN3416.jpgDSCN3414.jpgDSCN3412.jpgDSCN3410.jpg有声類の最後は大鳳玉(A.capricorne)。静岡の望月さんの形見みたいなもので、氏は平尾さんの経営していたシャボテン社の下請けとして苗作りをしていた方。金冠竜を国内で最初に苗作りしたのは私ですと自慢していたのが懐かしい。氏の形見には優系の海王丸もある。以上はメキシコ原産。DSCN3433.jpgDSCN3436.jpg次はギムノの天賜玉(Gymnocalycium pflanzii)と我が家で一番古いサボテンの海王丸(G.paraguayense)。強光線で株が黄色っぽくなっているが、1963年、私が小学校6年生の時鶴仙園から購入したという記録が残っている。だから57年目となる。ともにパラグアイ原産。DSCN3424.jpgDSCN3425.jpg最後はベランダで球根類最後の花の1つ、バビアナ・ツビフローラ(Babiana tubiflora)だ。アヤメ科で南アフリカ原産。そして球根と入れ替わりにベランダに並び始めた熱帯スイレン(Nymphaea capensis hybrid)の桶。外気が27℃にもなればもう大丈夫。早い株には蕾も見える。DSCN3428.jpgDSCN3441.jpg

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