夜の花の饗宴

ここ数日、ディスコカクタスの花が次々と咲いて、夜の温室はとても賑やかだ。その中で一番豪華なのが、我が家のキリンウチワ接ぎ事始め、ディスコカクタス・カランコレンシス(Discocactus carancolensis)2株だ。大きい株は直径10cmもある子株が花座の周囲に10個も出て直径は30cm近い。今から30年前、シャボテン社の平尾さんにキリンウチワ接ぎの小苗3株をいただいたのがスタート。その台木を殖やして我が家のキリンウチワ時代が始まったのだ。だから今、我が家のサボテンの半数はキリンウチワ接ぎで育てたと言っても過言ではない、直径20cm以上の鯱頭やカルメン玉、白刺金鯱、太平丸、どれもキリン台が付いている。今日紹介するディスコカクタスも全てキリン降ろしだ。ということでカランコレンシスは沢山咲くこと。この日も1株で10輪咲いていた。DSCN3453.jpgDSCN3451.jpgDSCN3450.jpg次いでディソコカクタス・ホルスティー(D.holstii)接いで3年の株。黒い刺の大株はスクアミバッカータ(D.squamibaccata)。DSCN3455.jpgDSCN3457.jpgDSCN3539.jpg小型白刺の群生株はブエネッケリー(D.buenekeri)。小輪群開はブーミアヌス(D.boomianus)、白刺1輪咲きはシリシコラ(D.silicicola)等様々。全て原産地はブラジルだ。DSCN3541.jpgDSCN3543.jpgDSCN3444.jpgDSCN3446.jpg同じ夜咲きでもエキノプシスの交配種(Echinopsis hybrid)が1輪咲いていた。長盛丸x金盛丸で何とも地味な植物。最後はメロカクタス・アズレウス(Melocactus azureus)でピンク花だがこれも夕方から咲いてくる。株が古くなると花座だけが上へ上へと伸びる。これもブラジルの原産だ。DSCN3546.jpgDSCN3538.jpgキリンウチワ接ぎの生育具合だが、昨年秋に接いだ王冠竜(Ferocactus glaucescens)と接いで3年目の神竜玉(Echinocactus parryi)だ。どちらも私が採種したもので我が家でも2代目となる。神竜玉は結構種が穫れたが、残っているのは2株だけ。王冠竜は無精して地植えの台木に接いだので、たちまち10cm位に育ちそうだ。どちらもメキシコ原産。DSCN3337.jpgDSCN3418.jpg

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