そろそろ春の花も一段落

我が家の温室、アマリリスは沢山咲いているが、サボテンに関して言うと、春のピークは過ぎたようだ。毎日100枚も撮影して、紹介仕切れないような日々が続いたが、どうやら今日で一段落。ブログ写真に追われることもなくなるだろう。今日はエビの錦照蝦(Echinocereus fitchii)から。白刺でこの花だからとても映え、紅刺の大陽と好一対という感じだ。次は紅鷹(Thelocactus heterochroms)、我が家は金鯱だけで20株もあるが、本種もそれ位あると思う。柿﨑さんに優系種子を4タイプ頂いたので、キリンウチ接ぎ降ろしと正木とがごろごろあるのだ。でも花が見事で素敵だから、多くても問題はない。テロのリンコネンシス(T.rinconensis)も奇麗に咲いた。獅子頭や鶴巣丸などがみんな統一されてこの名前になったのだが、この画像は典型的なリンコネンシスだろう。DSCN2822.jpgDSCN2821.jpgDSCN2833.jpgDSCN3021.jpg次は南米物で美青丸(Parodia ottonis 'Tenuispinus')と青王丸変種(P.ottonis var.)。美青丸は青王丸の肌色が黄緑で花色もレモン色に近いタイプと認識しているが、我が家に典型的な青王丸は無い。小学校の頃、最初に親しんだのがこの仲間だ。画像の青王丸変種はパラグアイから来た小型タイプで、花も基本種の1/2サイズ。そのかわり直径3cm位から咲き始めるので初心者向け。画像でも美青丸の花の大きさだけが目立つだろう。次はチリ原産の黒王丸(Copiapoa cinerea)の花。先日も載せたが写真を沢山撮ったので再録。4号鉢で直径10cm位だが、咲いていいのだろうか。黒王丸はこんなに咲きやすいのか。DSCN2853.jpgDSCN2854.jpgDSCN3020.jpgDSCN2827.jpgDSCN2825.jpg次は今シーズン1番花の花勢竜(Echinopsis hybrid 'Kaseiryu')。エキノプシスの交配種だが、従来トリコセレウスとされていた柱タイプが親なので、太く長く伸び、花も大きく見事だ。そして朱色花が鮮やかなレブチア・フィーブリギー(Rebutia fiebrigii)。5号半鉢一杯で、これから嫌というほど咲いてくるはずだ。アルゼンチン原産。次いでペルー原産、マツカナのプルプレオアルバ(Matucana purpureoalba)。そして柱サボテンの吹雪柱(Cleistocactus strausii)でボリビア原産だ。最後はブラジル原産でスベリヒユ科のポーチュラカ・ウエルデルマニー(Portulaca werdermannii)。暖かくなると元気一杯だ。DSCN3014.jpgDSCN3013.jpgDSCN3025.jpgDSCN2841.jpgDSCN2995.jpgDSCN2859.jpg

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この記事へのコメント

Sampei
2020年05月05日 00:13
マイブーム 2019年5月・2018年5月・2017年5月と過去ログを拝見しています。春のピークが過ぎても初夏のピークの予感🌵楽しみです。
どの花も美しいけれどサボテンの花は夢のようです。
学芸員
2020年05月05日 16:35
Sampeiさん、書き込み有り難うございます。楽しみにして下さる皆様のために、せいぜい頑張りましょうね。5月18日は夜の女王が咲く特異日ですが、今年は蕾の生育が遅いので遅れるかも知れません。